無知シチュ 後編
おっさん「ごめんよ、キレイになったよ!」
リーネ「おじさん、ありがとう!ちょっと怖かったけど・・・優しいですね!」
おっさん「し、しまったぁ!!」
リーネ「えっ?なに?びっくり!!」
おっさん「さっきの毒が!!リーネちゃんに移ったかも!!大変だぁ!!」
おっさん「リーネちゃんの股間がさっきみたいにふくれて・・・痛いのに!!」
リーネ「えっ?や、やだ!!あんなのになりたくない!痛いのいやだ・・・うわーん・・・」泣いちゃった!
おっさん「でも安心して!!さっきのリーネちゃんみたいにボクが悪いものを出してあげるから!」
リーネ「ほ、ほんと?なおるの?こ、こんな・・・」
おっさん「胸はどう?気持ちイイ?」
リーネ「わかんない・・・」
おっさん「じゃあ今度は・・・これを・・・」
リーネ「あっ!!なに!どうしてパンツおろすの?どうして・・・グスッ・・・」泣きそう!
おっさん「リーネちゃんもおじさんのココをこうしてくれたでしょ?おじさんもしてあげるから!」
リーネ「あっ!!いやっ!!くすぐったいよ!!なにか・・・へんな感じ・・・」
リーネ「キャッ!!あうっ!!な、なにこれぇ!!なにか・・・」
おっさん「リーネちゃんがんばれ!おじさんもさっきはそうだったんだ!ガンガレ!」
リーネ「お、おじさん・・・が、ガンバル・・・リーネ・・・あっ!!」
リーネ「あっ!!な、なにか!!来るっ!!ああっ!!」
おっさん「いいぞ!もう少しだ!さあ!それは逝くって言うんだ!逝っちゃいな!」
リーネ「あっ!あっ!!い、逝く?逝くっ!逝くっ!!」
おっさん「こいつ、逝ってやがんのw」
おっさん「リーネちゃん!おじさんの治療は成功したよ!」
リーネ「本当?よかった・・・」
おっさん「念のため明日また観て上げるからココに着てね!」
リーネ「おじさん!じゃあまた治療お願いね!」
無知シチュ 前編
無知シチュとは、性知識に乏しい者が、それにつけこまれてイタズラされたり、自らそれと知らずに行為に及んでしまうシチュエーションのことである。 ・・・ピクシブ百科事典より。
うーむ・・・
リーネちゃん、出番ですよ!
リーネ「はぁーい!!」
昨日の記事で化物退治5<ファイナル!>で身体を酷く破壊されたリーネ。治療の為一時的に子供の姿に・・・
公園を散歩してますよ・・・
おっさん「いたた・・・・痛い!痛いよう・・・」 おっさん顔笑ってるやん!
リーネ「こ、こんにちは。どうして裸なの?痛いの?苦しいの?」
おっさん「お嬢さん・・・おじさんね、悪い魔法使いに服を盗られて・・・」
おっさん「魔法掛けられて・・・身体(チンコが勃起してるだけ)こんなのになってしまったんだ!」
リーネ「キャッ!!それ・・・大きい!!スゴくはれてるの?痛い?」
おっさん「い、痛いよう・・・。何も悪い事してないのに・・・。」
リーネ「ど、どうしたら治るの?かわいそうだよ!!」
おっさん「お嬢さんが優しく・・・優しくなでてくれたら・・・身体から『毒』が抜けて治るかも!」
リーネ「じゃあ・・・手伝ってあげる!」
リーネ「おじさん、こうでいいの?まだ苦しいの?」
おっさん「ちょっとだけ楽になったよ。そう・・・それで・・・そうつかんで・・・上下に、搾り出すように動かしてみて!」
リーネ「おじさん!!ホントに楽なの?もっと大きくなってきたよ!ピクピクしてる!苦しくない?」
おっさん「うっ・・・き、気持ちいいんだよ・・・もっと早く!!」
リーネ「わかった!わたしガンバル!!」
ドピュッ!!
リーネ「んあっ!えっ?」
リーネ「な、なにか・・・たくさん・・・でた?」
おっさん「リーネちゃん・・・」
リーネ「こ、これ・・・なに・・・なにか・・・こわい・・・」
本能が警戒させるのか?ブルブル震える可愛そうなリーネ。
リーネ「い、いや・・・か、帰る・・・ママ・・・」
おっさん「リーネちゃん、大丈夫だよ!」
おっさん「リーネちゃんがボクの身体から『毒』を出してくれたおかげで楽になったよ!」
リーネ「これが・・・さっき言ってた・・・魔法使いの・・・どく?」
おっさん「さあ!きれいに拭いてあげるよ!」
リーネ「・・・・・。」
続く・・・えっ・まじで?
うーむ・・・
リーネちゃん、出番ですよ!
リーネ「はぁーい!!」
昨日の記事で化物退治5<ファイナル!>で身体を酷く破壊されたリーネ。治療の為一時的に子供の姿に・・・
公園を散歩してますよ・・・
おっさん「いたた・・・・痛い!痛いよう・・・」 おっさん顔笑ってるやん!
リーネ「こ、こんにちは。どうして裸なの?痛いの?苦しいの?」
おっさん「お嬢さん・・・おじさんね、悪い魔法使いに服を盗られて・・・」
おっさん「魔法掛けられて・・・身体(チンコが勃起してるだけ)こんなのになってしまったんだ!」
リーネ「キャッ!!それ・・・大きい!!スゴくはれてるの?痛い?」
おっさん「い、痛いよう・・・。何も悪い事してないのに・・・。」
リーネ「ど、どうしたら治るの?かわいそうだよ!!」
おっさん「お嬢さんが優しく・・・優しくなでてくれたら・・・身体から『毒』が抜けて治るかも!」
リーネ「じゃあ・・・手伝ってあげる!」
リーネ「おじさん、こうでいいの?まだ苦しいの?」
おっさん「ちょっとだけ楽になったよ。そう・・・それで・・・そうつかんで・・・上下に、搾り出すように動かしてみて!」
リーネ「おじさん!!ホントに楽なの?もっと大きくなってきたよ!ピクピクしてる!苦しくない?」
おっさん「うっ・・・き、気持ちいいんだよ・・・もっと早く!!」
リーネ「わかった!わたしガンバル!!」
ドピュッ!!
リーネ「んあっ!えっ?」
リーネ「な、なにか・・・たくさん・・・でた?」
おっさん「リーネちゃん・・・」
リーネ「こ、これ・・・なに・・・なにか・・・こわい・・・」
本能が警戒させるのか?ブルブル震える可愛そうなリーネ。
リーネ「い、いや・・・か、帰る・・・ママ・・・」
おっさん「リーネちゃん、大丈夫だよ!」
おっさん「リーネちゃんがボクの身体から『毒』を出してくれたおかげで楽になったよ!」
リーネ「これが・・・さっき言ってた・・・魔法使いの・・・どく?」
おっさん「さあ!きれいに拭いてあげるよ!」
リーネ「・・・・・。」
続く・・・えっ・まじで?