拍手・コメント 御礼!
美琴 「だ、誰?ベンチ壊したの?」 下校中みたい・・・
美琴「ん?」 あれ?あちらの茂みの方から声がするぞ?
ミサカ「あっ!?お、お姉様!!本当に・・・するのですか?」
まろん「さあ!早く横になって!気持ちよくしてあげる!」
美琴「ち、痴女の声・・・とあの「ミサカ」の声!あ、怪しい?」
ミサカ「や、やはり怖い!!」
まろん「みさかちゃん!手を握っていて上げて!」
みさか「こ、これ・・・本当に気持ちいいのでしょうか?」
まろん「もちろん!ほら!これは?」
ミサカ「あっ!い、痛い!!」
みさか「ま、マスター・・・痛がっています!みさかも・・・ちょっと怖くなって・・・」
まろん「くすっ!大丈夫!じゃあー・・・これは?」
ミサカ「えっ?な、・・・ちょっと・・・い、いえ!いいんです!!あはっ!!くっ!!」
ミサカ「んぁ!く、くる!なにか・・・来ます!!」
美琴「あ、あの痴女!エッチな事を・・・してるのか?」
昨日のベンチで腰を痛めたミサカさんを指圧してあげている まろん=まかろんさん。
ミサカ「う゛・・・クル!効く!!」
美琴「こ、こ、こ、コラー!ナニやって・・・」
まろん「あれ?ニセミサカ?」
ミサカ「あれ?美琴お姉様!ちょっと腰を痛めたのでマッサージをして頂いていました!」
美琴「・・・・・。」
みさか「あれ?お顔が真っ赤ですよ?」
美琴「か・・・かっ か 帰る!!」
まろん「?」
ミサカ「?」
みさか「?」
みさか「はい!ではお礼のコーナー!
昨日のお礼のコーナーで頂いたコメント・・・『そっちが本当の姿ですからw。と思いつつ、そう言えば購入時からずっと亜矢に身体を取られたまんまでしたね…自分の体の代金より、ミサカ購入を優先したまろんマジ聖女!(ま、亜矢がお金積んで身体帰してくれる気はしませんが)。というか、今回もミサカたち…「ビューン!」じゃないよ!ちょっと萌えたよ!調査ミッションも可愛かったよ!なんか、この子ら回を増すごとに可愛さ増強されてますね…ミサカシリーズの学習能力か!w同じ状況でも、まろんは100見分けつけそうですね。』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
ミサカ「拍手コメントも頂きましたよ!・・・『タイトルで「まさかコメ返にまで魔の手が!?」と思ったら、ある意味当たってたwwwそれ、まろんさんのですからね、本来wネット関連が駄目だったり、スニーキングミッションに問題があったり、多分ミサカは戦闘力特化だったんですね、一通さんを偶然とはいえ追い詰めたし。とりあえず…平和なこの主従が見られるコメ返は貴重!』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
まろん「あのね・・・この格好が本当のユニフォームなんよ?」
ミサカ「ボン!キュッ!ボン!ですね!!!」
みさか「昨日は・・・ついにここまで攻め込まれたのかと背筋が凍りましたよ!」
まろん「あー・・・初めてで・・・亜矢ばっかりこの服使っていたからね・・・。」
ミサカ「ミサカはパンチラがあるあっちの方が好きです!」
みさか「でも・・・ミサカ・・・ミッション失敗でしたね・・・」
ミサカ「さて次は本編で頂いた拍手コメント『繋がっていたミサカはこれで全滅…美琴は、特にこういう光景みるのは辛いだろうなー、過去が過去だし、同じ顔だし。そんな風にしんみりしてたら、まさかのクリスティーナの言葉攻め&反撃開始!…でも、まろんや長門を何度も食ってきた相手に、ミサカシスターズを戦力にしてぶつかるって、どう考えても死亡フラグ…w』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
みさか「そういえば・・・美琴お姉様、本編初登場でしたね!先程は引き止めてここに出てもらっても良かったかも・・・。」
まろん「ミサカ・・・全滅・・・。ミサカ達の強さってどんなの?」
みさか「レベル2~3くらいで・・・大多数の人は2みたいです。」
ミサカ「ミサカとみさかは4ですけどね。美琴お姉様で5、まろんお姉様で6ですね!」
まろん「前にもそんな事言ってたけど・・・本当?」
みさか「次は本編で頂いたコメントです・・・『ミサカ全滅、でも物語はまだ終わらない!漸く平和になったと思ったら、またミサカが果てる姿を見せられる美琴は堪ったもんじゃないですね…亜矢さん、改めてマジ外道!そして、最後のミサカも…と思ったら、なんだか話が妙な方向へ…?でも、近代兵器であの魔人に勝てるもんですかね…?と新たなエリョの気配を感じつつ首を傾げてみます!w』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
まろん「ミサカたちが5人も出てくるの?」
みさか「残念ながら・・・5人も居ません!けど・・・出てきます!」
まろん「?」
みさか「時代劇の殺陣のシーンみたいに・・・同じ人が何度も切られる・・・みたいな感じですね。」
ミサカ「外見はかわらないですもんね!」
ミサカ「でもその前に・・・感動シーンがありますよ!」
では、今日はこのへんで!