エイリアン 対 ホットパンツな少女軍?
勝者まろん!
まろん「あー・・・イライラしますわ・・・」
触手、おっさんに連敗中・・・。
まろん「私は・・・強いはずです!エイリアンなんて!」
ザクッ!!
白い体液、血液を飛び散らして倒れるエイリアン。
勝者まろん。
まろん「!」
さて、何度かこのブログでも書きましたがエイリアンの血は「強酸性」なので溶ける!!
まろん「むっ!溶かされた・・・です・・・」
機嫌が悪いまろん。
もう一匹。エイリアン・ウォーリア。
まろん「血を出さずに・・・」
まろん「心臓は・・・ここ?」
攻撃はヒット!
まろん「!」
血反吐がついた!
まろん「危なかった!服を焼いただけですんだです!」
エイリアン「ぎゃあ!!」
まろん「しつこいですわね・・・でも今日はこれ以上は無理は致しませんわ!」
まろん「ん?」
はじめのヤツが!
もろん「シツコイ!ですわ!!」
しかし。その隙にウォーリアが!!
咄嗟に反撃するまろん。
まろん「ふぇ・・・」
首を落とした!勝者まろん!!
だが大量の血液を浴びた・・・。
まろん「ああああっ!!アツイ!!」
まろん「あ゛ーーー!!い゛っ!!あ゛づい゛!!」
今日もお漏らし・・・。
まろん「し、死゛にたくない・・・」
まろん「あ゛・・・うぐっ!!」
死んじゃった!初死に。
長門ハンター バッドエンド②-1
長門ハンター バッドエンド①
いきなりですが・・・フィニッシュ直前。
スライムを絡み付けるエイリアンの尻尾だか触手だか解らない物。
そして・・・エイリアンの手が光る!長門のライフゲージが回復している!?
長門「・・・・・。」
意図は分らないが・・・逃げる・・・・
安全圏に!
長門「不可視遮音フィールド展開・・・」
朝倉戦の時の呪文を唱えフィールドを展開する長門。
長門「・・・・・んっ!」
? なんだその声?
長門「身体がおかしい・・・。このスライム状の物体は!」
長門「くっ・・・媚薬成分・・・かなり強力・・・」
長門「んっ!・・・ふっ・・・くっ!」
両手が怪しく動く!
長門「・・・・・あっ!」
オナニーに夢中な長門。
長門「はあ・・・」
生み出されてから3年だからね・・・初めての感覚なんでしょう。しばらく黙って見ていましょう。
長門「んっ!んっ!いっ イク・・・」
ヲイ!ライフゲージ減ってるぞw
長門「・・・まだ・・・だめ・・・」
長門「ああっ!んっ!!くぅ・・・」
チカラ使って道具まで出しちゃった!
長門「き・・・気持ち・・・イイ・・・」
おかしくなった長門。
長門「キャァ!う、うっ !あ、あふっ!!
身体を仰け反らせて感じる長門。楽しそうでなにより。
長門「はあ・・・はあ・・・はぁ・・・」
この顔!
キョン「長門!大丈夫か!助けに来たぞ!!」
長門「あっ?えっ?あっ!」
長門「いやっ!見ないで!どうして?」
キョン「長門!大丈夫だ!事情はわかっている!落ち着いて!」
キョン「わかってる!オレにまかせて欲しいんだ!長門、いや!有希!!」
長門「・・・・・」
だまってコクンと頷く。
優しく愛撫するキョン!
長門も落ち着いてきた。
キョン「有希hは初めてだろ?」
長門「・・・・・。」
頷く長門。
キョン「有希、痛くないか?」
長門「・・・・・問題ない・・・」
キョン「じゃあ・・・行くぜ!」
長門「うん・・・。
長門「ああっ!うわっ・・・大き・・・」
長門「んっ!あふっ・・・」
手で口を押さえ声を出さないようにしている長門。
キョン「有希!痛かったか?すまない・・・」
有希の手をしっかりと握り安心させてあげるキョン。
長門「大丈夫・・・あなたの思うようにしてかまわない・・・」
キョン「有希!今度はどうだ?」
長門「・・・き、気持ちいい・・・」
キョン「有希・・・一緒に逝くぞ!逝く時は一緒だ!」
長門「んっ!あっ・・・わかった・・・」
キョン「有希!オレ 溶けそうだ!気持ちいい!溶ける!!」
長門「わ、わたしも・・・もう・・・・」
バシャ!!
長門「えっ!?あっ!?な・・・」
エイリアン「ふぉ!ふぉ!ふぉ!」
高笑いするエイリアン。
全てが罠。スライムで創り出したキョンを長門に・・・
吸収してきた長門の意思を解析された。
捕まった長門。涙で一杯の瞳。
肉体よりも精神をボロボロにされた長門。
長門「グスッ・・・くっ・・・」
肩が震えている・・・
長門「死しかない・・・でもこんな屈辱・・・吸収まで・・・」
長門「ああ・・・・」
暗闇が長門を支配する。
長門ハンターⅡ
最近よく襲われる長門
長門「!!」
いきなり襲われた!ジャンプしてかわす。
不意を付いて吸収しようとしたらしいが・・・カバンが喰われた。
長門「!!」
だが、ジャンプ中の足を捕まれた!
長門「うっ!!」
容赦なく、フルパワーで叩き付ける。体力の減り方が尋常でない。
長門を吸収してレベルアップした成果のよう。
長門「腕が・・・」
長門「!」
長門「!!」
エイリアンは吸収コマンドを入力!
長門「!!!」
援軍が!長門が3人も?!
長門①「あなたは?」
長門②「わたしはあなたの異次元同位体。違う時間から来た。」
長門③「あれは(エイリアンの事)次元・時間を超えて私たち(長門)を襲い・・・
糧としているらしい。既に2人やられた・・・※注」
長門②「ここで食い止めないと・・・。一気に決着を!」
長門①を治療してあげている。ライフが回復。
長門たちに囲まれた。
上の注釈、本当は2人でなく3人ですね。ここらの計算ミスが後に・・・
長門「!!」
いきなり襲われた!ジャンプしてかわす。
不意を付いて吸収しようとしたらしいが・・・カバンが喰われた。
長門「!!」
だが、ジャンプ中の足を捕まれた!
長門「うっ!!」
容赦なく、フルパワーで叩き付ける。体力の減り方が尋常でない。
長門を吸収してレベルアップした成果のよう。
長門「腕が・・・」
長門「!」
長門「!!」
エイリアンは吸収コマンドを入力!
長門「!!!」
援軍が!長門が3人も?!
長門①「あなたは?」
長門②「わたしはあなたの異次元同位体。違う時間から来た。」
長門③「あれは(エイリアンの事)次元・時間を超えて私たち(長門)を襲い・・・
糧としているらしい。既に2人やられた・・・※注」
長門②「ここで食い止めないと・・・。一気に決着を!」
長門①を治療してあげている。ライフが回復。
長門たちに囲まれた。
上の注釈、本当は2人でなく3人ですね。ここらの計算ミスが後に・・・