無知シチュ 前編
無知シチュとは、性知識に乏しい者が、それにつけこまれてイタズラされたり、自らそれと知らずに行為に及んでしまうシチュエーションのことである。 ・・・ピクシブ百科事典より。
うーむ・・・
リーネちゃん、出番ですよ!
リーネ「はぁーい!!」
昨日の記事で化物退治5<ファイナル!>で身体を酷く破壊されたリーネ。治療の為一時的に子供の姿に・・・
公園を散歩してますよ・・・
おっさん「いたた・・・・痛い!痛いよう・・・」 おっさん顔笑ってるやん!
リーネ「こ、こんにちは。どうして裸なの?痛いの?苦しいの?」
おっさん「お嬢さん・・・おじさんね、悪い魔法使いに服を盗られて・・・」
おっさん「魔法掛けられて・・・身体(チンコが勃起してるだけ)こんなのになってしまったんだ!」
リーネ「キャッ!!それ・・・大きい!!スゴくはれてるの?痛い?」
おっさん「い、痛いよう・・・。何も悪い事してないのに・・・。」
リーネ「ど、どうしたら治るの?かわいそうだよ!!」
おっさん「お嬢さんが優しく・・・優しくなでてくれたら・・・身体から『毒』が抜けて治るかも!」
リーネ「じゃあ・・・手伝ってあげる!」
リーネ「おじさん、こうでいいの?まだ苦しいの?」
おっさん「ちょっとだけ楽になったよ。そう・・・それで・・・そうつかんで・・・上下に、搾り出すように動かしてみて!」
リーネ「おじさん!!ホントに楽なの?もっと大きくなってきたよ!ピクピクしてる!苦しくない?」
おっさん「うっ・・・き、気持ちいいんだよ・・・もっと早く!!」
リーネ「わかった!わたしガンバル!!」
ドピュッ!!
リーネ「んあっ!えっ?」
リーネ「な、なにか・・・たくさん・・・でた?」
おっさん「リーネちゃん・・・」
リーネ「こ、これ・・・なに・・・なにか・・・こわい・・・」
本能が警戒させるのか?ブルブル震える可愛そうなリーネ。
リーネ「い、いや・・・か、帰る・・・ママ・・・」
おっさん「リーネちゃん、大丈夫だよ!」
おっさん「リーネちゃんがボクの身体から『毒』を出してくれたおかげで楽になったよ!」
リーネ「これが・・・さっき言ってた・・・魔法使いの・・・どく?」
おっさん「さあ!きれいに拭いてあげるよ!」
リーネ「・・・・・。」
続く・・・えっ・まじで?
うーむ・・・
リーネちゃん、出番ですよ!
リーネ「はぁーい!!」
昨日の記事で化物退治5<ファイナル!>で身体を酷く破壊されたリーネ。治療の為一時的に子供の姿に・・・
公園を散歩してますよ・・・
おっさん「いたた・・・・痛い!痛いよう・・・」 おっさん顔笑ってるやん!
リーネ「こ、こんにちは。どうして裸なの?痛いの?苦しいの?」
おっさん「お嬢さん・・・おじさんね、悪い魔法使いに服を盗られて・・・」
おっさん「魔法掛けられて・・・身体(チンコが勃起してるだけ)こんなのになってしまったんだ!」
リーネ「キャッ!!それ・・・大きい!!スゴくはれてるの?痛い?」
おっさん「い、痛いよう・・・。何も悪い事してないのに・・・。」
リーネ「ど、どうしたら治るの?かわいそうだよ!!」
おっさん「お嬢さんが優しく・・・優しくなでてくれたら・・・身体から『毒』が抜けて治るかも!」
リーネ「じゃあ・・・手伝ってあげる!」
リーネ「おじさん、こうでいいの?まだ苦しいの?」
おっさん「ちょっとだけ楽になったよ。そう・・・それで・・・そうつかんで・・・上下に、搾り出すように動かしてみて!」
リーネ「おじさん!!ホントに楽なの?もっと大きくなってきたよ!ピクピクしてる!苦しくない?」
おっさん「うっ・・・き、気持ちいいんだよ・・・もっと早く!!」
リーネ「わかった!わたしガンバル!!」
ドピュッ!!
リーネ「んあっ!えっ?」
リーネ「な、なにか・・・たくさん・・・でた?」
おっさん「リーネちゃん・・・」
リーネ「こ、これ・・・なに・・・なにか・・・こわい・・・」
本能が警戒させるのか?ブルブル震える可愛そうなリーネ。
リーネ「い、いや・・・か、帰る・・・ママ・・・」
おっさん「リーネちゃん、大丈夫だよ!」
おっさん「リーネちゃんがボクの身体から『毒』を出してくれたおかげで楽になったよ!」
リーネ「これが・・・さっき言ってた・・・魔法使いの・・・どく?」
おっさん「さあ!きれいに拭いてあげるよ!」
リーネ「・・・・・。」
続く・・・えっ・まじで?