フィギュアでリョナ！

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オッサン「タマラン！やらせろ！！」
ミサカH「なっ！！なんてスピード！！」　パワード　バイ　エロ！！


ミサカH「距離はとれない！なら・・・」


ミサカH（その突進力を逆に利用してナイフを刺して・・・）


オッサン「シスターズ、最高！！」
ミサカH「なっ！は、早い！！こんな・・・」


ミサカH「イタっ！」右腕をネジって・・・ナイフが落ちた！」
オッサン「ナイフはいいから！早くわたしのチ○コを握りなさい！」


ミサカH「まだ！負けてない！！」
ミサカH[なんて・・・チカラ・・・やばい・・・」


オッサン「ほら！右腕折れちゃうぞ！！」
ミサカH「グッ・・・い、イタ・・・」


オッサン「オッパイ！おお！結構ボリュームが！！」
ミサカH「うっ！！なっ！！やめ・・・」


オッサン「乳首は・・・ここだな！
ミサカH「んあっ！？ちょ・・・や、やめ・・・やめて・・・」


オッサン「お前・・・感じてるな！」
ミサカH「そ、そんな事ない！！うくっ！！放しなさっ・・・んくっ！！」


オッサン「乳首・・・起って・・・」
ミサカH「そ、そんな事無い！！ちょ、調子にのら・・・あっ！！」


ミサカH（そ、そうだ！な、ナイフで腕を・・・）


オッサン（コイツ！刺す気だな！）


ザクッ！！
ミサカH「あっ！！いっ・・・」
オッサン　身体を動かして・・・自分の肩にナイフを刺すように仕向けた！