拍手・コメント 御礼！
キュート「暇だな・・・」
ほむら「・・・・・。」
まろん「ぱっつ、ぱっつ・・・ぱつーん・・・」
ほむら「？」
キュート「うひょよよよ・・・うぱっ！」
ほむら（訳が解らない・・・こっちはもっと・・・訳が解らない・・・）
キュート「そうだ！まろん！木の枝持っているしキュートの竹刀とチャンバラしようぜ！」
まろん「うむ！かかって・・・きなさーい！」
ほむら「ちょ、ちょっと待ちなさい！まろんのは木の枝だけど・・・」
ほむら「キュー公のはバールじゃない！あぶないわよ！やめなさい！怪我する！」
キュート「バール？バールの様な物じゃない？」
まろん「どうした！ほむほむに言われて怖気づいたか！」
キュート「なんじゃと！いくぞ！」
ほむら「だ・か・ら・！」
ガッ！
ほむら「ひっ！？」
ミサカ！「痛い！倒れた！」
ほむら「な、なんと！木の枝で・・・受けた！」
まろん「まろん・フィナーレ！」
キュート「ぎゃああああ！」
ほむら「はじき返した！」
キュート「きゃん！」
ほむら「・・・・・。」
ほむら「バールの様な物？ということは・・・華奢で・・・軽い物体・・・とか？」
ほむら「うわ！重い！バールじゃん！」
みさか「お礼のコーナー！はじめは頂いたコメントからです・・・『キューちゃんが元に戻るどころか、まろんが（ある意味）戻ったwwwキューちゃんスイッチは、本当に何なんだwww得体が知れないにも程があるwww杏子ちゃん、喜ばなくていいからね！？wそして、ずり落ちるマミさん…いるよね、こういう人、銃とか刃物でw
さて、本編…マミさん、堪能された上に捕食タイム！wでも、食事前に心を壊してくれる辺り、触手とオッサンはある意味紳士…いやいや、よく考えたら食ったり心を壊したりの時点で紳士でも何でもなかったwwwリョナラーに染まっているとたそがれる2×歳の秋…』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
杏子「ここでよく、魔法少女は訳がわからん！とか言われるけど・・・キミらも大概だ！」
ほむら「まったく・・・まともなのは私だけ・・・はあ・・・」
新ミサカ「まどかバカのほむらさん・・・」
MSK「マ、マミさんがもっとおかしく・・・」
ミサカ！「キュー公・・・どうしたんや？死んだか？」
まろん「ダレにも心配されないなんて・・・不憫な・・・」
ミサカ「本編のマミさん・・・クライマックス突入・・・」
みさか「２度頂かれる・・・怪しい液体！」
まろん「きっと・・・麻薬のような・・・気持ちをハイにして・・・」
杏子「マミを・・・ハイにする？なんて恐ろしい！」
MSK「た、たしかに・・・この人・・・紳士じゃないです！」
新ミサカ「ただの・・・鬼畜オッサン！」
みさか「次はお礼のコーナーで頂いた拍手コメントです・・・『結局、キューちゃんが来ると混乱することだけは確かだwwwただし、マミさんは素だけどwww』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
ほむら「全くだわ！キューと和は・・・それに今日はちょっとビックリさせられたわ・・・」
杏子「丁髷スイッチ・・・怖い・・・」
ミサカ！「素人が迂闊に触ったらあかんみたいやな・・・」
みさか「MSKはぶっかけられた事も・・・」
MSK「そ、そうだった！恐ろしい！」
新ミサカ「マミさんが・・・素？今日は・・・どういう事？」
マミ「ティロ・・・」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『紳士は、欲望を満たした後はペットにも優しい！だが、女の子には優しくない！wマミさん…今日、ラストです！w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
マミ「し、紳士・・・紳士が・・・触手が！」
ミサカ！「あかん！トラウマに！」
新ミサカ「マミさんも壊れたし・・・これで終わり？」
まろん「ふふふっ！それは・・・どうでしょうかね？新ミサカさん！」
MSK「ま、まさか・・・まだ続きが？」
マミ「これで・・・終わり！」
ほむら「そ、そこで記憶が・・・」
杏子「かわいそうに・・・」
キュート「お腹すいた！」
まろん「空気嫁！」
