フィギュアでリョナ！

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ほむら「前に・・・まどかと・・・道具（バイブ）使った時はね・・・・」
杏子「や、っやめろぉ！！そん、そんなに・・・挿入れない・・・で！！」


杏子「おね・・・お願い・・・だからぁ！！おかしい！！ちょ！！」
ほむら「おかしくないよ！こうやるんだよ！！ぜったいに気持ちよくなるよ！」


杏子「おかしい！！こんなの絶対におかしいよ！！何かちがうんだ！！」
ほむら「おかしくない・・・はずよｗ　うろ覚えだけどｗ」


杏子「ぎゃああああああ！！ナカ！！おなか！！いじゃ！！（痛い！！）」
ほむら「んっ？あれ？おかしい・・・のかな？」


杏子「ぬ゛・・・ぬ゛いて！！（抜いて）」
ほむら「仕方ないわね・・・あれ？硬い？抜けないよ？あれ？」
ほむら「血？処女？それにしては・・・多い！？」


杏子「がっ・・・がはっ！！ぐげぇぇぇ！！ボゴッ！！」
ほむら「あれ！？なんで・・・吐血？」


ほむら「あ！ごめん！！杏子ちゃんがカワイイから・・・夢中になって！」
ほむら「みて！血の所まで挿入れてた！もう少しで口に・・・ゴメンやりすぎた！」


杏子「ひゅー・・・ひゅ・・・ひゅー・・・ゴボッ・・・」
ほむら「あれ・・・気管まで壊れたね・・・息が出来てないかな？」


杏子「ひゅ・・・ひゅ・・・ぐっ・・・ひゅ・・・」
ほむら「息が・・・おかしいね。声帯もイッてるね。声でないでしょう。」


ほむら「ごめんね！介錯してあげる！死んで！私はまた時間素行して違う佐倉さんと遊ぶから！！」
杏子「あ゛・・・ぐっ・・・」
ほむら「ソウルジェム・・・壊すね・・・とりあえずさようなら！！」
パンッ！！


ほむら「あれ？ひびが入っただけ？やだ！苦しいそうね・・・」


杏子（こんな・・・ことで・・・死にたく・・・違う・・・あたしと・・・また？）


杏子（い・・・いやだ！！あたしの・・・ソウルジェム！！壊れない・・・で・・・」


ほむら「あ！変身が解けた！あれ？なにこの制服！！かわいい！！ようし！！頑張って違う時間の杏子ちゃんを・・・捕まえるぞ！！」


目の輝きが消えた杏子。
これじゃあ猟奇殺人事件だよ・・・。エッチな事を間違えて・・・おそろしい！