拍手・コメント 御礼!
セクハラを警戒して逃げ出したMSKさん。
MSK「北高の制服は目立つから・・・この服ならシスターズ。混ざってしまったら解らない!」
ミサカ?「あの・・・すいません!9997号の・・・妹を探しているのですが知りませんか?」
MSK(うわっ!キタ!!)
MSK「えーーーっと、さあ?それは・・・知りませんね・・・」
ミサカ?「そですか・・・残念・・・」
ミサカ?「ところでオタクの検体番号は何番ですか?」
MSK「えーーーーっと・・・(そうきたか!)」
ミサカ?「ちょっと台座めくってみてよろしいですか?」
MSK「わあっ!検体番号は・・・」
MSK「ミサカは10032号なんですよ!」
ミサカ?「ホンマですか?超有名人ですやん!
ミサカ?「お願いします!是非ウチに寄って行ってください!こんなチャンスありません!!」
MSK「あっ!いやっ!ちょ・・・忙しいので・・・あんっ!パンツ見える!!」
ミサカH「MSKちゃん家出したの・・・」
ミサカ「心配・・・」
ミサカ?「みんな!MSK探してたら・・・超大物の10032号さんが!!せっかくやから連れて来たで!」
ミサカ!「なんや!さわがしいな!」
ミサカ達「おお~!神々しい!!」
MSK「いや、その・・・やめて・・・」
ミサカ「是非一緒にお礼のコーナーを!みさかお願いします!」
みさか「はいっ!それでははじめは頂いたコメントです・・・『まろん一家、冬のパンチラ祭!やっぱり、女の子同士でめくり合いっこ、見せあいっこは素晴らしいですね!特に、今まではギャグ枠だと思ってたミサカ?が妙に可愛い一面があることが判明したのは大きな収穫!方言娘って、いいよね!MSKの危機察知能力が上がっているのが、ちょっと残念ですがw。そして、まろん最強伝説…鼻血は出してもパンツは出さない!流石は主人公だね!www
さて、本編…あれ?あやせゾンビ化してるんじゃ…GYAAAAAAAAAAAAAAA!?トラップカード発動、だと!?亜矢さんマジ外道過ぎる!ミサカの腕も吹っ飛んでるーっ!?ゾンビ化しても勝てないなら、爆弾化して死なばもろとも…ミサカ?が加わったとはいえ、メンバー数的にはまだ亜矢軍団に劣るまろん一家に、なんという恐ろしい有効打…長門ー!ちょっとこっちきて―ッ!?』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
ミサカ「パンチラ祭り・・・最後はお姉様に怒られましたのですよ?10032号さん!」
MSK「えっ?ああ・・・そうですか・・・(なんで振ってくるの!!)」
みさか「冷静になれば・・・みんな支給品のシマパンなんですけどね!」
ミサカ?「そんな色気無いこと言わんと!というか・・・ウチはカワイイねんで!」
ミサカ!「でも・・・ボンッ!ってされてたな・・・」
ミサカ?「せやねん!この前も言ったけど・・・亜矢は怖い・・・」
ミサカ「トラップ発動!ってやつですね・・・」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『ミサカ同士でイチャイチャまでなら鼻血出しつつ許してくれたのに、まろんにまで手を伸ばしてしまうのはまろんラブの悲しい性なのかwエロ多めのお返しコーナーはもうしばらく続きそうだし、次回以降はきっとMSKも…(ニタリ)』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
MSK「>次回以降はきっとMSKも…(ニタリ) うわ!逃げないと!」
みさか「あれ?10032号さん、なに焦っているんですか?」
MSK「いえっ・・・えっと・・・MSKさんが・・・逃げたくならないかな・・・と・・・」
ミサカ?「しかし・・・マスターにはセクハラしたらあかんの?」
ミサカ「あの有様ですよ!」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『キューちゃんの戦い方に一番慣れてるミサカHをぶつけてて、強敵の鶴屋さんを迎え撃つ経験不足気味のミサカ?は、まろんのサポートを加える…ここまでは悪くない作戦だったのに、なんか爆発したぁーっ!?Σ(゜Δ゜*)カードゲーム的に表現するなら「相手側のモンスターのコントロールを奪おうとしたら、トラップが発動した」と言ったところでしょうか…あやせ、天国で桐乃と幸せにな…←まだ桐乃は死んでません』・・・といただきました!ありがとございます!」
ミサカH「さあ!マスター(キューちゃん)まで・・・後一歩です!!」
MSK「ミサカHさん、頑張れ!!」
ミサカ「10032号さん・・・MSKみたい・・・」
MSK「いや・・・シスターズみんなの願いじゃないですか!」
みさか「まあ・・・そういうことで・・・」
ミサカ!「しかし、あやせは『ハッカー』の話のときミサカに対して冷たい態度やったな!」
ミサカ「おっ!師匠はよく見ていますな!」
ミサカ!「せやろ!つーか誰が師匠やねん!」
MSK「あ、あの・・・わたくしそろそろ失礼します!」
一同「ミサカ(MSK)ゆっくりしていきなさい!」
MSK「あれ!!ばれてたの?」
ミサカ「どこにも行かなくて宜しい!」