拍手・コメント 御礼!
キュート「ちょっと!そこのブログ見てるキミ!何だか昨日からみんなの様子が変なんだ!なんでかな?」
まろん「・・・・・。」
みさか「キューちゃん・・・1人で・・・」
MSK「こ、怖い!怖いよう!!」
ミサカ「大丈夫だから!」
キュート「あ、あの・・・みんな冷たいけど・・・なんで?」
ミサカH「マスター、昨日出番の前に部屋で何していましたか?」
キュート「えっ・・・ど、読書だよ!」
ミサカH「私の目を見て・・・そういえますか?」
キュート「え・・・っと・・・」 目が泳いでいる!
ミサカH「昨日・・・ミサカネットへある動画を・・・アップしました。見てください!」
キュート「な、ナニ?」
※ミサカネット動画
音声:『まろん!!まろんっ!!こ、こんなに・・・好きだよ!!』
※ミサカネット動画
音声:プシャーーーー!キュート『しまった!気持ちよすぎて・・・また・・・まろんがいけないんだ!!』
※ミサカネット動画
音声:キュート『ミサッち!(ミサカHの事)雑巾ある?お、お茶をこぼしてしまって・・・』
キュート「こ、こ、こ・・・これ・・・あの・・・みんなも見たの?」
ミサカH「はい。ミサカネットで!」
MSK「うわ!変態!怖いよう!!」
キュート「うわ!は、ハズカシイ・・・」
ミサカH「全くその通りです・・・私と言うものがありながら・・・」
キュート「えっ?なに?『私と言うものがありながら』という事は・・・」
ミサカH「こ、言葉のあやです!」
キュート「ようし!じゃあ、もう家に帰ろ・・・うっ!?」
みさか「ダメです!お礼の・・・」
みさか「時間です!」
キュート「ぎゃああああ!」
みさか「はじめは頂いたコメントから・・・『キューちゃんの本命は、そう言えばまろんでしたね…くそ、エロ可愛い!失禁癖は、まろんを思って一人遊びしてる内についたのか!wまぁ、まろんの可愛さなら仕方ない事ですね…ただ、シスターズを家族にしているなら、感覚共有には気を付けるべきw。てか、パンツwww。ところで、微妙にみさかは淑女発言が多い気がするのはきのせいだろうか?wさて、本編…おっさんズ無双!ミサカH、ナイフでぐりぐりされて濡れてしまうとは…Mっ気があるのか、はたまたMSKとにの会話の時点で濡れてたのか、どっちかしらん?(普通に胸だろ)そして、見事な反撃…と思ったら、ばっちり策にハメられてしまったMSK!まさか、あの大逆転劇が後輩にピンチを齎そうとは…前もそうでしたが、なんかシスターズや美琴に電撃攻めって、萌えるんですよね!』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
ミサカ「キューちゃんごときにお姉様はやれん!」
MSK(頑固オヤジみたい・・・)
ミサカH「まさか・・・ティッシュがよく減ると思ったら・・・全く・・・。」
まろん「これからは気をつけよう!」
みさか「まあ自慰くらい別にいいんじゃないでしょうか?キューちゃんらしいし。」」
MSK(みさかまた淑女発言?)
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『ああ、いつもの劇場が戻ってきた…と思ったら、キューちゃんが最初からクライマックスwwwまろん好きとか、忘れかけてたよ!普通に女の子ならみんな好きとか思ってたよ!ミサカHも大変だなぁ…てか、MSKがミサカHに会ってると聞いた時のまろんの反応が、なんか怖いw』
まろん「その反応・・・気が付きましたか!」
MSK「あれ?ダメなの?」
まろん「別にいいけど・・・ね!お友達の付き合いを!」
みさか(ちょっと怖い!)
ミサカ「ミサカとも2人で・・・」
MSK「い、いや!!エッチされる!」
ミサカH「ふふふっ!さっきは怯えて抱きついてたのに!」
ミサカ「そう!役得でした!!」
MSK「あ、あれ・・・あれは・・・あれなの!!あーーーれ!!違う!!」
みさか「次は本編の拍手コメントです・・・『まろんとキューちゃんの熱血指導を受けていたはずの、ミサカHとMSKがこうもあっさり…そういや、まだ体が亜矢に盗られる前は、まろん相手でも圧倒するくらいオッサン強かったの忘れてたw今回はまだ前戯か…二人の運命や、如何に!』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
まろん「ヘリントン、強いですよ!マジで!」
みさか「おお・・・マジですか!」
まろん「超マジで!」
ミサカ「ハンパないっすね!」
ミサカH「ハンパなかったっス・・・」
MSK「え・・・ちょ・・・超・・・おっさん・・・え・・・っと・・・」
一同「困っているミサカ(MSK)カワイイ!!」
MSK「くっ・・・ちょ・・・恥ずかしいです・・・」
みさか「ではお時間です!」
キュート「「ミサッち!(ミサカHの事)帰ろう!!」
今日はハルヒロボでも拍手を頂きました。過去記事でも頂けたらうれしいな・・・