拍手・コメント 御礼!
ほむら「で・・・なんで泣いてるの?1ヵ月後から来た理由は?」
さやか「うえーん・・・期末テストが散々で・・・クリスマスもお正月も無くなった!勉強漬け・・・いやだよぅ!」
ほむら「はあっ?そ、そんな・・・理由で・・・はあ・・・(面倒だな)」
ほむら「そうだ!用事があったんだ!いかなきゃ!」
ホムラ「・・・・・。」
ホムラ「逃がさない!」
まみ「そうよ!乗り掛かった船じゃない!」
ほむら「・・・・・。」
ほむら「それで・・・過去に来た理由は?」
サヤカ「それは・・・この時間のさやかがもっとしっかり試験準備をしていれば・・・」
杏子「おい!どうやら・・・さやかが悪いみたいだぞ?」
さやか「はあ?まだあたし何もしてないって!」
サヤカ「この時間のさやかがガンバレば・・・あたしの冬休みは・・・解放される!」
ホムラ「でも・・・それで元の時間に戻っても・・・」
ほむら「そうね・・・貴女の取った赤点は変わらない!補習も行われる!」
サヤカ「えっ・・・・そうなの?」
まみ「じゃあ・・・過去に来ても無意味?」
ほむら「えーっと・・・お宅のサヤカには無意味ですね・・・」
ほむら「過去に来ても意味無いので・・・帰ってくれます?」
サヤカ「ほむほむのドケチ!」
ほむら「あ、あのね!ドケチって・・・」
ホムラ「まあ、まあ落ち着いて!」
さやか「あれは・・・生きた教訓ってやつ?」
マミ「そうね!勉強しなさい!」
みさか「お礼のコーナー!それでは頂いたコメントです・・・『一ヶ月後からやって来た自分達を完全放置!それが拍手劇場のジャスティス!…でも、結局内容を聞いたらほむほむの行動の方が軽率に見えて来る不思議です!w信号機…トラックでも突っ込んでくるのか?wマミさんは、こういうの好きそうなのに放置なのねw
さて、本編…さやかちゃん、敗北寸前!触手のハードな突き込みに、遂に失禁!触手さんは、一切女体への配慮と化しませんから、生理現象垂れ流しても止む無しや!しかし、悲しいかなパートはもう一個あるのだ…さやかちゃんの運命や、如何に!?』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
ほむら「ほ、本当・・・迂闊な事したわ!今日の流れからして・・・」
さやか「別次元のあたしって・・・ほんとバカw」
サヤカ「べ、別にあんたと変わらないんだからね!あんたも・・・地獄を味わいなさい!」
ホムラ「結局・・・無駄足・・・。まあこの時間の私はもう一ヶ月後には無駄な魔力を使わないでしょう!」
ほむら「そうね!」
さやか「それって・・・どういう?」
杏子「勉強・・・するんだろ!いや・・・させられるのか!」
ミサカ「本編ですが・・・こっちもさやかちゃんが酷い目に・・・」
まみ「まあ!懐かしい!一ヶ月前の!この後は・・・後1話か・・・まさかこの後・・・」
サヤカ「そうだよな!まさか・・・まさかだよ!」
まろん「ちょっと!未来の人!ネタバレ禁止!ちゅうか・・・ハードル上げないで・・・」
新ミサカ「そうだ!まさかとか言ってたいした事なかったらどうするんだ!」
まろん「失礼やな・・・」
ほむら「さあ!勉強しなさい!(1ヵ月後にこんな事に付き合わされるなんて御免だわ!)」
サヤカ「帰りたくねぇー!」