勝手に触ってはいけません!めっ!!
魔理沙「行くぜ!!」
まほうのほうき。気持ちよさそう・・・。
ん?放置してあるぞ?
桐乃「少しだけなら・・・あっ!浮いた!!」
桐乃「これ以上あがらない・・・それに・・・んーーー」
桐乃「ちょっと・・・微妙な所を刺激してくる・・・」
要するに・・・角オナならぬ・・・昇り棒、気持ちイイ!!ってヤツですな!
桐乃「んっ・・・くい込んで・・・どやって降りるの?ほうき、降ろしなさい!燃やさすわよ!」
桐乃「あっ!上がらないで!おろして・・・でないと・・・」
桐乃「ああっ!!そんなにグイグイ押さないで!!」
桐乃「こ、こんなので・・・感じ・・・やだっ!!」
桐乃「ああっ!んあっ!!うそ!逝っちゃう!!逝っちゃうよ!!」
桐乃「はあ、はあ・・・逝っちゃった・・・」
桐乃「えっ?もうダメよ!!そんな・・・まだ突き上げてくる!!ああ・・・・」
桐乃「あがっ!らめっ!!ナニか来る!!」
桐乃「あふぁ!!にゃ・・・」
潮吹きりりん!スカートまでビチョビチョ・・・エッチは子だな!
桐乃「はあ はあ・・・もう許して・・・」
ドサッ!
やっと降りれた!
つーか、これってリョナか?
始まり・・・【毒殺】
どうもです!
最近はエロイのが多くなっていたなと思いますが・・・
この記事を始まりとして何通りかお話を用意していますが・・・
今用意しているお話はグロく仕上がっています!
注意!!
霊夢かわええなー!
こんなにかわいいのに・・・グロい事になっちゃうんだぜ!?
ささっ、もっと飲んで下さい!ゆっくりしていってね!
そうそう、一気に!つーか傾けすぎでこぼれてないか?今気が付いたけど・・・
霊夢「んぐっ!んっ!!」
霊夢「ちょ、ちょっと・・・ナニを飲ませたの!?」
毒ですよ?
霊夢「んっ・・・く、苦しい・・・」
溢したお酒で(毒で)スカートとおみ足が濡れてます。なんかエロイ!
霊夢「はあ、はあ・・・」
ドクンッ!!
霊夢「!!」
この記事を基点として記事をいくつか・・・。
最近はエロイのが多くなっていたなと思いますが・・・
この記事を始まりとして何通りかお話を用意していますが・・・
今用意しているお話はグロく仕上がっています!
注意!!
霊夢かわええなー!
こんなにかわいいのに・・・グロい事になっちゃうんだぜ!?
ささっ、もっと飲んで下さい!ゆっくりしていってね!
そうそう、一気に!つーか傾けすぎでこぼれてないか?今気が付いたけど・・・
霊夢「んぐっ!んっ!!」
霊夢「ちょ、ちょっと・・・ナニを飲ませたの!?」
毒ですよ?
霊夢「んっ・・・く、苦しい・・・」
溢したお酒で(毒で)スカートとおみ足が濡れてます。なんかエロイ!
霊夢「はあ、はあ・・・」
ドクンッ!!
霊夢「!!」
この記事を基点として記事をいくつか・・・。
【近頃のジェイ・シーは!!】時を止めるキョンくん、おおいに怒る!【前編】
キョン「あー!!熱い・・・なんにもする気にならん・・・」
公園のベンチで暑さにうな垂れるキョンくん・・・。女の子の声がするよ。
公園でバスケットに興じる女子。ジュニア・ハイスクール・スチューデントの2人。
キョン「・・・・・」
キョン「けしからん!!」
キョン「ちょっと時間よ、止まれ!」
過去 http://taka832.blog.2nt.com/blog-entry-150.htmlで時間を止めれる様になったキョン君。
キョン「中学性のくせいに!こんなにムチムチしやがって!!」
キョン君。「生」の字が・・・。
キスするキョン君・・・
キョン「パンツだけでなく腰周りもこんなにチラリズムしやがって!」
キョン「ちょっとここも調べてやる!」
キョン「やはりな!こんなにけしからんオ×コしてからに!」
伏字は・・・関西なんで・・・
TPDD「ワーニング!!あと1分で時間が動きます!」
キョン「えーっと・・・こんな感じ?」
キョン君!危ない!ぶつかるよ!
マト「きゃっ!!」
桐乃「キャア!!」
マト「い、いたー!!」
桐乃「ちょっと・・・なにが・・・」
桐乃「胸が・・・痛い・・・」
マト「鼻を・・・」
桐乃「あれ?その足元なに?」
マト「えっ?何が?」
また時間を止めたキョン君。
キョン「ふんっ!よっしゃ!!」
後編へ・・・。
その前に・・・
リンクを1件追加させて頂きました!
女王陛下万歳!!
闇の組織の雑魚キャラ、やられキャラ、そんなキャラたちが「カワイイ 女の子」だったら・・・
最高ですよね!
女王様(ライダーに)報告する、いや申開きする二人。なにやら失敗したらしぃ・・・。
豆知識 申開き・・・非難を受けたり疑惑をまねいたりした事柄について、そうせざるをえなかった理由や身の潔白を述べること。弁明。釈明。言い開き。
和 「陛下、申し訳ございません・・・。この度の任務・・・もう少しの所で・・・」
澪 「わ、私の失敗で・・・緊張しちゃって・・・だから和は・・・」
あずさ(あーん。澪先輩たち・・・失敗しちゃったんだ・・・)
和 「もう一度チャンスを与えて頂けましたら必ず・・・どうか寛大な処分を・・・」
澪 「お、お願いいたします!命だけは・・・」
女王陛下「・・・・・。」怒ってる!
女王陛下「・・・・だ!」 え?よく聞こえない・・・。
女王陛下「役立たずは死刑だ!触手のエサになれ!食い殺されろ!!」
和 「お、お願いです!命は!!」
澪 「ゆ、許してください!!」
寛大な女王様!
和 「キャッ!!」
澪 「いっ、イヤだ!!」
和 「うっ・・・ううっ!い、いや・・・助け・・・」
パンツをひき降ろして秘所を弄ぶ触手。耳元の触手は今にも耳から進入したそうにしている。
澪 「いっ・・・らめっ!そんな・・・や、やめて・・・」
白い触手は制服の下から進入、澪の胸をこりこりと攻め立てる。緑の触手はイヤらしい吐息、と唾液を澪の耳に吹きかける。
和 「あっ・・・あっんっ!こ、殺される・・・いや・・・」
澪 「いっ・・・いや・・・こんな死に方・・・んあっ!!!」
和 「もっ もうだめね・・・いっ 逝く時は・・・一緒だから・・・」
澪 「ごめんね・・・私の失敗なのに・・・」
死を覚悟した二人。だがギュっと手を握り締める。
あずさ「へ、陛下!具申申し上げます!今回は・・・どうか二人に寛大な処分を!もう一度チャンスを・・・」
あずさ「!!」
女王陛下「言うな、小便くさい小娘!ならお前の命をかけるか?」
女王陛下「今度は3人で行け!失敗は・・・許さん!!
あずさ「・・・・・」
開放された2人だが・・・死亡フラグがたったような・・・。特にあずにゃん・・・。
最高ですよね!
女王様(ライダーに)報告する、いや申開きする二人。なにやら失敗したらしぃ・・・。
豆知識 申開き・・・非難を受けたり疑惑をまねいたりした事柄について、そうせざるをえなかった理由や身の潔白を述べること。弁明。釈明。言い開き。
和 「陛下、申し訳ございません・・・。この度の任務・・・もう少しの所で・・・」
澪 「わ、私の失敗で・・・緊張しちゃって・・・だから和は・・・」
あずさ(あーん。澪先輩たち・・・失敗しちゃったんだ・・・)
和 「もう一度チャンスを与えて頂けましたら必ず・・・どうか寛大な処分を・・・」
澪 「お、お願いいたします!命だけは・・・」
女王陛下「・・・・・。」怒ってる!
女王陛下「・・・・だ!」 え?よく聞こえない・・・。
女王陛下「役立たずは死刑だ!触手のエサになれ!食い殺されろ!!」
和 「お、お願いです!命は!!」
澪 「ゆ、許してください!!」
寛大な女王様!
和 「キャッ!!」
澪 「いっ、イヤだ!!」
和 「うっ・・・ううっ!い、いや・・・助け・・・」
パンツをひき降ろして秘所を弄ぶ触手。耳元の触手は今にも耳から進入したそうにしている。
澪 「いっ・・・らめっ!そんな・・・や、やめて・・・」
白い触手は制服の下から進入、澪の胸をこりこりと攻め立てる。緑の触手はイヤらしい吐息、と唾液を澪の耳に吹きかける。
和 「あっ・・・あっんっ!こ、殺される・・・いや・・・」
澪 「いっ・・・いや・・・こんな死に方・・・んあっ!!!」
和 「もっ もうだめね・・・いっ 逝く時は・・・一緒だから・・・」
澪 「ごめんね・・・私の失敗なのに・・・」
死を覚悟した二人。だがギュっと手を握り締める。
あずさ「へ、陛下!具申申し上げます!今回は・・・どうか二人に寛大な処分を!もう一度チャンスを・・・」
あずさ「!!」
女王陛下「言うな、小便くさい小娘!ならお前の命をかけるか?」
女王陛下「今度は3人で行け!失敗は・・・許さん!!
あずさ「・・・・・」
開放された2人だが・・・死亡フラグがたったような・・・。特にあずにゃん・・・。
時間を止めたい・・・ムラムラするキョンくん。【後】
はぁい!後編!!
キョン「さっきはヤバかったからな!今度は大丈夫!!」
キョン君!パンツ!!パンツ!!
ハルヒ「じゃね・・・うわ!足元が・・・」
そりゃ・・・パンツがからまって・・・。
ハルヒ「い、イターイ!!何が足元に!!」
ハルヒ「えっ?これ私の下着・・・」
キョン「おい!どうした?」
ハルヒ「いいから!キョンちょっとあっちに行って・・・」
キョン「わかったよ・・・」
キョン「時間、止まれ!!」
キョン「うっ!やった!!今度は挿いった!!」
キョン「出る!!ナカに!!射す!!」
キョン「ふぅ・・・気持ちよかった!止める前はこんな感じだっけ?」
ハルヒ「どうしてパンツが脱げてるのよ!アイツの前なのに・・・」
ハルヒ「えっ?!」
ハルヒ「ううっ!痛い!!なにがどうして・・・」
大事な所が痛いらしい・・・そりゃ・・・そうかもですね。
ハルヒ「こ、これ何がついてるの?」
精子です!!
ハルヒ「えっ?アソコから一杯出てきた・・・精子じゃない・・・覚えないわよ・・・なにがどうなって・・・」
キョン「ハルヒ?どうした?」
ハルヒ「キョン・・・来ないで!お願い・・・」
パニック ハルヒ。
キョン「困った顔のハルヒ!!イイ!!もう一回!!」
キョン君・・・。時間をまた止めましたか・・・。フェラですか・・・。
キョン「ふぅぅぅ・・・気持ちよかった!!」
キョン「眠くなった・・・。帰って寝よ・・・」
無惨!!
時間が動き出す・・・
ハルヒ「!!」
ハルヒ「ガハッ!!ううっ!!口の中が・・・ニガイ・・・」
ハルヒ「なにが・・・どうなって・・・」
ボロボロのハルヒ。
やたら長くなったし・・・なにがしたいのか・・・。
折角だからUPしましたけど。
リョナにもなってない・・・かな?
キョン「さっきはヤバかったからな!今度は大丈夫!!」
キョン君!パンツ!!パンツ!!
ハルヒ「じゃね・・・うわ!足元が・・・」
そりゃ・・・パンツがからまって・・・。
ハルヒ「い、イターイ!!何が足元に!!」
ハルヒ「えっ?これ私の下着・・・」
キョン「おい!どうした?」
ハルヒ「いいから!キョンちょっとあっちに行って・・・」
キョン「わかったよ・・・」
キョン「時間、止まれ!!」
キョン「うっ!やった!!今度は挿いった!!」
キョン「出る!!ナカに!!射す!!」
キョン「ふぅ・・・気持ちよかった!止める前はこんな感じだっけ?」
ハルヒ「どうしてパンツが脱げてるのよ!アイツの前なのに・・・」
ハルヒ「えっ?!」
ハルヒ「ううっ!痛い!!なにがどうして・・・」
大事な所が痛いらしい・・・そりゃ・・・そうかもですね。
ハルヒ「こ、これ何がついてるの?」
精子です!!
ハルヒ「えっ?アソコから一杯出てきた・・・精子じゃない・・・覚えないわよ・・・なにがどうなって・・・」
キョン「ハルヒ?どうした?」
ハルヒ「キョン・・・来ないで!お願い・・・」
パニック ハルヒ。
キョン「困った顔のハルヒ!!イイ!!もう一回!!」
キョン君・・・。時間をまた止めましたか・・・。フェラですか・・・。
キョン「ふぅぅぅ・・・気持ちよかった!!」
キョン「眠くなった・・・。帰って寝よ・・・」
無惨!!
時間が動き出す・・・
ハルヒ「!!」
ハルヒ「ガハッ!!ううっ!!口の中が・・・ニガイ・・・」
ハルヒ「なにが・・・どうなって・・・」
ボロボロのハルヒ。
やたら長くなったし・・・なにがしたいのか・・・。
折角だからUPしましたけど。
リョナにもなってない・・・かな?