勝手に触ってはいけません!めっ!!
魔理沙「行くぜ!!」
まほうのほうき。気持ちよさそう・・・。
ん?放置してあるぞ?
桐乃「少しだけなら・・・あっ!浮いた!!」
桐乃「これ以上あがらない・・・それに・・・んーーー」
桐乃「ちょっと・・・微妙な所を刺激してくる・・・」
要するに・・・角オナならぬ・・・昇り棒、気持ちイイ!!ってヤツですな!
桐乃「んっ・・・くい込んで・・・どやって降りるの?ほうき、降ろしなさい!燃やさすわよ!」
桐乃「あっ!上がらないで!おろして・・・でないと・・・」
桐乃「ああっ!!そんなにグイグイ押さないで!!」
桐乃「こ、こんなので・・・感じ・・・やだっ!!」
桐乃「ああっ!んあっ!!うそ!逝っちゃう!!逝っちゃうよ!!」
桐乃「はあ、はあ・・・逝っちゃった・・・」
桐乃「えっ?もうダメよ!!そんな・・・まだ突き上げてくる!!ああ・・・・」
桐乃「あがっ!らめっ!!ナニか来る!!」
桐乃「あふぁ!!にゃ・・・」
潮吹きりりん!スカートまでビチョビチョ・・・エッチは子だな!
桐乃「はあ はあ・・・もう許して・・・」
ドサッ!
やっと降りれた!
つーか、これってリョナか?