拍手。コメント 御礼!
新ミサカ「杏子たん!槍の使い方教えなさい!」
杏子「いいけど・・・命令口調かよ!」
新ミサカ「では。杏子先生・・・いや杏子師匠お願いします!」
マミ「師匠!」
ほむら「師匠!お笑い芸人みたい!」
杏子「・・・・・。」
杏子「で・・・どんな感じになりたいんだ?」
新ミサカ「昔の人は竹の槍でB29を落としてたらしいので・・・B747くらいは・・・」
杏子「バカ!じゃあ・・・あたしの槍とってくるから!」
杏子「えっと・・・(久ぶりだけど・・・こんなに大きかった?かな??)」
杏子「わきを閉めて・・・こう構えてだな・・・(うわ!重い!!)」
杏子「素早く・・・突く!・・・突くんだよ!」
新ミサカ「素早く・・・」
杏子「こ、こんな感じだ!(うわ!重いぜ!)」 ひょろーん・・・
新ミサカ「素早くないな・・・」
杏子「うわ!!重い!!」 べちょ・・・
ほむら「あれ・・・グッスマの1/8の杏子のヤリなのに!ププッw!」
杏子「あれ?おっかしいな・・・」
新ミサカは素人で危ないので刃先はとっていますよ!
ミサカ!「ここにおったら・・・あかんと思う!ウチの感はよう当るんや・・・」
杏子「うわ!重い!倒れる!!避けて・・・」
ガシャーン!
ミサカ!「なっ!」
ほむら「コロス気?」
マミ「ティロ・・・」
杏子「す、すまん・・・」
みさか「お礼のコーナー!はじめは頂いたコメントからです・・・『結局、長門の謎は解けないままだ…和ちゃんが中々帰ってこないから迎えに来たのか?その割には、超がつくほどノリノリでダンスしてるしなぁw新ミサカとの息がぴったり過ぎるwww後、マミ・フィナーレはそのまんま過ぎるから誰か突っ込んであげてよ!w
さて、本編…ほむほむ、一瞬の油断!離れる時は時間停止で一気に離れればよかったのに…何度繰り返してもマミさんのリボンにつかまったり、基本的にほむほむは気を抜き過ぎだと思いますwwwというか、霊夢は霊夢なのかスライムなのか人格行き来しすぎだろw』・・・と頂ました!ありがとうございます!」
ミサカ!「有希ちゃんは何しにきたんやろ・・・。」
新ミサカ「さあ・・・ミサカにはさっぱり解りません!」
MSK「い、一緒に・・・ノリノリだったじゃない!」
ミサカ’「ところで・・・真鍋教授と和ちゃんの関係も不明やな・・・」
ミサカ「苗字は一緒だけど・・・」
まろん「2人を今度呼んでみよう!」
みさか「本編・・・ほむほむが!ほむほむぅ!!」
新ミサカ「もふもふぅ!?」
ほむら「お、落ち着け!」
ミサカ’「痛恨やな・・・勝ち逃げできると思ったら・・・」
ミサカ「いやいや・・・これが・・・タクティカル!」
MSK「これは・・・どうなって?どういう状況?」
ミサカ!「天然やな・・・」
まろん「ピーーーーーがピーーーになっています!」(過激な事を言っているのでピーとしています!)
MSK「ゴクリッ!そうなのか!!」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『杏子ちゃんよりマミさんのが頭悪そうに見えるのは…仕様です!w長門のあやしいおどりが本当に怪しくて爆笑してしまったw』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
マミ「!」
杏子(やばい!マミが・・・)
ほむら「つまり・・・頭悪い子萌えなの!杏子よりマミさんのほうがかわいいって・・・」
マミ「ティロ・プリティ!」
杏子(ナ、ナイスフォローだ!)
新ミサカ「ティロがイタリア語で・・・プリティは英語?」
マミ「!」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『霊夢さんえげつねえwwwきっちりトドメをさせておけばよかったのに、うっかり情けをかけた結果がこれだよ!www』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
新ミサカ「きっちりトドメをさして・・・頭をかじられた人もいたけど・・・」
マミ「!」
ほむら「あ、あれは・・・おいしいのよ!3話は・・・神話だったのよ!」
マミ「お、おいしい?」
ミサカ’「お菓子の魔女に食われてたら世話無いわ!」
マミ「!」
杏子「あ、あれだ・・・(あたしもほむらみたいにフォローをしないと・・・)」
杏子「あ、あれは・・・マミの奴がくたばったんだ!」
マミ「!」
MSK「あっ!テレビで聞いたセリフ!」
ほむら「もう・・・フォローになってない・・・」