拍手・コメント 御礼！
楽しく談笑する魔法少女たち・・・
そこへ忍び寄る・・・怪しい影？
長門「まいど！」
杏子「わっ！ビックリ！！」
杏子「な、なあ！あれ・・・ダレ？」 ツンツン・・・
足で足をつついてほむらを呼ぶ杏子
ほむら「ちょっと！何蹴ってるのよ！（ガサツね！）」
杏子「いや・・・あれダレ？」
ほむら「知らないわよ！蹴らないでよ！」
杏子「いた！てめぇ！蹴ってんじゃねーよ！」
杏子「なんで蹴るんだよ！」
ほむら「ふぁ！ちょ・・・鼻を・・・つかまないで・・・」
ほむら「はくちょ！！」
杏子「なんだ？そのくしゃみ！きゃはははっ！」
杏子「あははははっ・・・お、お腹痛い！」
ほむら「な、なにを！そんなに笑って！！もう！！」
杏子「あははははっ！」 ガシャン！」
杏子「いて・・・＿？」
杏子「いま時間止めただろ！！」
ほむら「さーてね！自分で倒れただけじゃないの？バカ杏子！」
杏子「このぉ！！」
ほむら「なに！」
みさか「お礼のコーナー！はじめは頂いたコメントからです・・・『さ、流石はミサカの精霊、説得力は格が違った！？www教授脆いwwwあれだな、否定派は基本的に一回崩されると弱いの典型wwwともあれ、朝から一回目を見に行く前にまどか達が正気に戻って良かった…劇場で「奇跡も魔法もないんだよ！」とか言い出しかねないかヒヤヒヤしてたのでw
さて、本編…ほむほむVSキターッ！和ちゃんのことは知らないものの、偶然にも爆薬系を使わずに戦うことを選択したほむほむ…まあ、完全にスライムに置き換わってるなら人型である必要ないしねw果たして、まどか逃亡の時間を稼げるか！？そして、姿を見せないスマミムは…？』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
マミ「流石はミサカの精霊！教授の野望も潰えたわね！」
ミサカ’「あんた教授に賛同しかかっていたやん！」
みさか「本編ならあの後はエロORリョナタイムだね・・・」
MSK「そ、そんなタイム・・・ですか・・・ゴクリッ！」
まろん「教授も悪いやつじゃないんだ！また遊んでやって！」
ミサカ「わかりました！」
ミサカ！「本編、ほむほむが押してる！凄い！」
MSK「本当だ！長く・・・長く続いたスライム編もついに！？」
まろん「女の子が勝った事がないというこのブログの伝統が・・・ついに・・・」
ミサカ「ついに！！」
ミサカ！「たぶんあかん・・・ともう・・・」
新ミサカ「ちょ・・・ミサカ！・・・」
みさか「つぎはお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『ミサカ！最強伝説！ミサカ！を怒らせてはいけないという良い例でございました…これで安心して映画を見に行けるwただし、マミさんはそこで正座な？w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
杏子「この！ほむってやる！」
ほむら「ふんっ！無理よ！」
ミサカ’「ケンカ・・・あかんで・・・やめないと・・・大変な事に！」
MSK「ミ、ミサカ！は・・・怒らせてはダメなのですね！」
ミサカ！「せやで！恐ろしいでｗ」
ミサカ「マミさん・・・正座しろとｗ 噂では映画での調子のノリ具合も・・・」
マミ「当然じゃない！映画ですもの！！」
杏子「てや！そこになおれ！念仏でも唱えてろ！」
ほむら「教会の娘が・・・念仏ｗ！わらわせないでｗｗｗ」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『ほむvsレイマリ（スライム）開幕！体液まで武器なエイリアン真っ青な相手に、どこまでほむはもたせられるか！？まどかー、早く猫神様呼んで来てー！w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
ミサカ「ほむほむは時間が止められるからね！」
MSK「でも体液・・・涎？とか血液？でも絡まれたら！！」
ミサカ’「怖いな！でも・・・時間が止められるから・・・」
まろん「まろんは時間が止められたらエッチなイタズラしまくる！」
新ミサカ「ミサカは食べ物とか現金とか・・・」
MSK「はいはい・・・そういう事する人にそういう能力は使わせません！」
ミサカ！「そ、そろそろ・・・そのへんにしとかな！杏子たん！」
みさか「・・・・・。」
みさか「お礼のコーナーで騒ぐのは・・・許さん！！」
杏子「ぎゃああああ！」
MSK「み、みさかが・・・このコーナー荒らされておこった！」
ミサカ’「久しぶりやな・・・のコーナーでみさかとミサカ！を怒らせたらあかん！」
まろん「しかし・・・杏子とほむほむは仲買いいな！」
ミサカ！「仲良くケンカしとるな！」
