拍手・コメント 御礼！
マミ「うう・・・重い！荷物が・・・着たわよ！」
ほむら「マミさん・・・何してるんだ・・・」
マミ「MSKちゃん！開けてみて！」
MSK「えっ？ミサカが？（なんで？）」
新ミサカ「気をつけて！悪霊が出てくるかも・・・」
MSK「んな、あほな！」
MSK「こ、これは？」
新ミサカ「こ、これは！」
新ミサカ「丁度良い寝袋だ！」
MSK「なんでやねん！」
マミ「これは？」
ほむら「知らない！」 まったく・・・まどか意外は興味が・・・
まろん「雪ミク ごめんねセットだ！ミサカ’連れてきて！」
ミサカ’「おｋ！」
ミサカ’「呼んで来たで！」
ミク？「荷物着たって？」
ミク？「あれ？どこ？」
MSK「踏んでますよ！」
ミク？「やっと来た！これで死体を埋められる・・・」
MSK「えっ？何を？」
MSK「・・・・・。」
ミク？「・・・・・。」
ミク？「ぷりぷりの脚やね！」
MSK「あっ・・・」
みさか「お礼のコーナー！はじめは頂いたコメントからです・・・『無理に上り続けなくても、降りればいいのにwww白のグッスマ杏子ちゃんには、離れがたい魅力でもあるのだろうかwwwてか、マミさん、その子昨日白濁になってたんですけどwwwそして、アレと言われて速攻でパンツを確認するMSKはいやらしい子だ！w
さて、本編…和ちゃん、悪魔のささやきに屈する！そりゃ、普通は「生き残れる」って言われたらそっちを選んじゃいますよね…ただし、それが「助かる」ことになるかは非常に微妙なラインですがwwwしかし、結局和ちゃんの能力はなんだったのだろうか…w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
マミ「私は登り続ける女なの！それに一番で死・・・一番弟子だしね！かわいいわ！」
まろん「でも早速ぶっかけられてたよ！（擬似だけど）」
ほむら「妊娠したわね！」
MSK「ほ、ほんとうに？」
新ミサカ「う・・・」
ほむら「ウソよ・・・。MSKは・・アレって言われてどうしてパンツを？」
MSK「えっ！？だって・・・そうじゃないの？
まろん「まろんコートの裏生地の色が気になって・・・」
MSK「絶対にウソだ！！」
ミサカ！「本編・・・新人さんが精神的にも追い詰められてますな！」
みさか「まさか・・・このままこの新人さんも悪堕ち？」
MSK「た、助かりたいだけでしょう・・・」
新ミサカ「しかし・・・何の能力だったんだ！」
ミサカ「さあ・・・しかしレベル５のミサカには勝てまいｗ」
次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『デカくて白いぞ、杏子ちゃん！マミさんも上に乗ってご満悦…って、案の定落ちかけたwwwそして、ブレないほむほむw』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
MSK「デカくて・・・白い！ゴクリッ！」
新ミサカ「ムッツリMSK！何を想像した！」
まろん「チ●コ！」
MSK「い、いや！違います！怒りますよ！」
ミサカ’「ほむほむも乗ったらよかったんじゃ？」
ほむら「興味ない！」
ミサカ！「まどかなら？」
ほむら「まどかなら乗らないで下からパン・・・いや、なんでもない！」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『これは、新人さんがスライムの走狗と化すフラグ！w美少女スライムが三人になったら、怖いけど華やかだね！w』・・・と頂ました！ありがとうございます！」
ミサカ’「そやな・・・もうボロボロやん！新人さん！」
MSK「黒子さんが来ますよ！」
みさか「私たちって・・・黒子さんに見つからない方がいいよ！」
MSK「な、何をされるか・・・ちょっと心配！」
ミサカ「心配しつつも・・・少し捕まってみたいMSKであった！」
MSK「ミサカのあほ！勝手にナレーションするな！バカ！」
ミサカ「あほと・・・バカといわれた・・・」
