拍手・コメント 御礼！
何かを見る３にん
グッスマの杏子たんを見てたんだね！
ミサカ！「デカイな！」
新ミサカ「杏子たん、どうですか？」
杏子「どうと言われても・・・コメントしずらいよ！」
ほむら「自分の事を可愛いなんて言えないしね・・・。まあ所詮・・・まどかには・・・」
まろん「おーい！MSKぁ！何色？」
MSK「えっ？何がです？」
まろん「あれだよ！あれ！思っているやつだよ！見てみ！」
MSK「あ、あれですか・・・ゴクリッ！」
まろん「早く！教えて！！」
MSK「うっ・・・まったく・・・仕方ない・・・」
MSK「こ、これは！！」
MSK「ホワイティな・・・白だ！！」
MSK「マスター！白です！」
まろん「平凡だな！」
杏子「そこ！止めてくれないか！」
マミ「ティロ！」
杏子「あんた！何やってんだ！」
ズルッ！
マミ「うわ・・・滑っ・・・落ちる！！」
新ミサカ「何やってんだ！とりあえず・・・悪霊退散！」ツンツン・・・
マミ「や、やめ・・・余裕無い！落ちるぅ・・・」
みさか「お礼のコーナー！」
マミ「お、落ちる・・・たすけ・・・」
杏子「何やってんだ！」
みさか「はじめは頂いたコメントからです・・・『確かに、同じ顔がいっせいに群がってくるバスケとかってすごく怖い気がするwwwミサカシスターズは、スポーツむき？w新ミサカは最初からなついていたのか…悪霊も、思えばまろん達に馴染む為に言っていたのかも知れない…というのは、考え過ぎ？w
さて、本編…和ちゃん、やられっぱなしwwwこれは雑魚扱いもやむなしと言わざるを得ないwまあ、いきなり一般人に襲われたらこうなるのも仕方ないですが…美少女だしね、レイマリ。しかし、口からスライム滴らせてる霊夢が妙にエリョく見えるのw』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
まろん「同じ顔・・・。でも見分けはつく！まろんは間違えない！」
ミサカ「おお！すばらしい！」
ミサカ’「運動はどうやろな？MSKみたいなドジっ娘もおるしな・・・」
MSK「ミサカ・・・ドジっ娘？」
ミサカ！「倒れてたし！」
ほむら「萌ね・・・。ドジっ娘萌え。あざとい！」
ミサカ’「本編、和ちゃん演じる・・・新人さん、良い所なし！やられっぱなし！」
まろん「寄生された霊夢と魔理沙・・・。不意打ち・・・モブキャラの新人！」
ミサカ「おお・・・死亡フラグがピンピンたっています！」
MSK「口からジュルって・・・怖い・・・」
まろん「MSKはそこが気にいったと・・・そうか・・・」
MSK「いや、別に無理にフラグ立てなくても・・・」
マミ「ちょ・・・早く・・・引き上げて！」
杏子「おい！新ミサカ！いけそうか？」
新ミサカ「えっ？除霊？」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『チームミサカで球技は、強そうだけど見てる方は何がなんだかわからなくなりそうwww「ミサカ'が得点を…」「MSKだよ、あれ」みたいになりそうだwww』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
ほむら「まろんはどうやって見分けを？私も誰が得点したか・・・」
まろん「気合だ！気合！！」
ほむら「き、気合・・・ねぇ・・・」
みさか「意外とマスターは体育会系のノリですね。」
まろん「うむ！」
マミ「お、落ちる・・・」
ミサカ’「あかんで！もう少し耐え！」
みさか「次は特別編で頂いた拍手コメントです・・・『全身白濁杏子ちゃん、素晴らしい！また、表情が素晴らしい！』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
杏子「えっ？もうそんな事したの？あきれたな・・・」
まろん「仕方ない！後はディスプレイ！」
ミサカ「ディスプレイで思い出したけど・・・オスプレイが今話題ですね！」
みさか「やっぱりオスプレイより・・・メスプレイでしょ！」
MSK「はわわわわ・・・まさか・・・そんな発想・・・」
