拍手・コメント 御礼!
MSK(サーニャちゃんと2人きり・・・緊張するなぁ・・・」
サーニャ「・・・・・。」
MSK「あっ・・・寝た!これは・・・」
MSK「妄想をするチャンスだ!」
それでいいのか・・・MSK!
怪しい影!
マミ「ティロ・フィナーレ!」
MSK「わあっ!」
サーニャ「!」
MSK「わーっ!!」 ガシャン!
サーニャ「むーーーーっ!」
マミ「こんにちは!」
MSK「マ、マミさん!もっと普通に登場してください!」
マミ「新人さんね!」
サーニャ「・・・・・。」
マミ「な、何を怒っていらっしゃるのかしら?」
サーニャ「・・・・・。」
MSK「何もしていないのに・・・物凄いプレッシャーだ!」
マミ「・・・・・。」
サーニャ「・・・・・。」
MSK「まだ・・・すごいプレッシャー・・・」
みさか「お礼のコーナー!はじめは頂いたコメントからです・・・『何事かと思ったら、こういう風にお話は作られていたのかwww持ち込み審査型だったとはwというか、まろん何時の間にか四天王にカウントされてるwww最後の一人は亜矢ですか?wwwそして、今日もMSKは新ミサカに巻き込まれ、安心と安定の転倒であった…www
さて、本編…スライムが服にーっ!「もう逃げない!」と覚悟した時には、とっくに逃げられない状況になっていた…なんという皮肉!体内と脳にも侵入され、時間停止でももう逃げられない…正にほむ、風前のともしび!杏子ちゃんは、変わらず楽しそうですwww』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
みさか「厳しい審査がなされていたのですね・・・」
ミサカ’「のどかちゃん・・・熱心やなw」
まろん「8月の持ち込み数のトップやで!」
ミサカ「トップ!MSKも頑張って持ち込まないと!」
MSK「えっ?いや、別に・・・」
新ミサカ「ミサカの事・・・リョナっても・・・いいのよ?」
MSK「い、いいよ!しません!」
ミサカ!「本編!ほむほむが・・・逃げそこなった?ねえ・・・マミさん!」
マミ「そ。そ。そうね・・・今は私がにげたいかも・・・」
サーニャ「・・・・・。」
新ミサカ「杏子たんが楽しそうでなにより!」
MSK「あ、あれは・・・楽しいのかな?」
ミサカ「MSKも・・・やってみる?」
MSK「いや!ミサカがやればいいじゃん!」
ミサカ「冷たいお言葉・・・」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『何事かと思ったら、審査っすかwwwなるほど、こうやってラブラブアピールしつつ出番を確保するわけですねwwwそして、安心と信頼の転倒オチwww』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
キュート「ギャラは?」
まろん「拍手やいいコメントを貰えたら・・・たくさん貰えます!」
ミサカ「ほう・・・稼ぎ頭は?」
まろん「ハル長。ハワイに別荘を建てました!」
MSK「えっ!?そ、そんなに?」
新ミサカ「あれ?マミさん・・・どうしたの?」
みさか「本当だ!震えてる?」
マミ「だ、大丈夫・・・」
サーニャ「・・・・・。」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『ほむほむ無残!略して、ほむ惨!逃げるタイミングを仲間のことで見失って、そのままリョナられるって、悲しくも興奮しますよね!ふぅ…おなか、いっぱいや!』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
キュート「ほむ残!超ウケルw」
まろん「あほだな・・・キュートは・・・字も違う!」
みさか’「マミさん、ほむほむどうなるんやろ?」
マミ「さ、さあ・・・今の・・・私が・・・どうなるのでしょうか?」
MSK「杏子ちゃんとほむほむって仲悪そうだったけど?」
ミサカ「MSKはそう見えたんだ・・・。中良さそうだよ?」
サーニャ「!!」
マミ「ひっ!!」