拍手・コメント 御礼！
シャル「おのれ！マミめ！マミってやる！！」ガジガジ・・・
ミサカ「マミさん・・・痛くないの？」
シャル「マ、マミる・・・はあ、はあ・・・」
マミ「どうしたの？」
シャル「だ、ダメだ・・・この身体・・・弱すぎる・・・マミれない・・・」
マミ「イェイ！余裕！！」
シャル「ムキーーー！！」
シャル「マミーーーる！！」ガジガジ！
マミ「うーーん・・・身体の疲れが癒されていく・・・」
シャル「あ、顎が・・・」
まろん「・・・・・。」
杏子「この前はあたしをマミるとか言ってたけど・・・どうなんだよ！」
シャル「佐倉・・・杏子・・・」
シャル「佐倉杏子だ！！」
杏子「うわっ！ビックリした！」
シャル「マミりまーーーす！！」
杏子「うっ！？は、早い！！」
シュルッ！
杏子「えっ？ぱ、パンツ・・・が？」
シャル「おっぱいマミマミしましょうね！」
杏子「そ、それを言うなら揉み揉み・・・って・・・何をする！！」
杏子たんがシャルにマミられていますが・・・
お礼のコーナーはエロ禁止なのでこれ以上お見せ出来なのが残念！
杏子「うわっ！ちょ・・・やめ・・・エロ・・・禁止！！」
みさか「お礼のコーナー！」
MSK「ゴクリッ！」
みさか「はじめは頂いたコメントからです・・・『まどかは、まさかのスパルタ方式wwwシャルはヤバいって、ある意味まどっちとさやかちゃんにもトラウマ…と思ったら、本編では考えられないラブラブぶりの長門シスターズによって、まさかのあずにゃん化！マミーるマミーる言うな！可愛いんだよこの天使め！www…これは、マミ×シャルあるで！
さて、本編…和ちゃんがすっかり攻め攻めモード！しかも、無理やりしながらも「可愛い」とか的確に乙女心を突いてくる…このままでは、ハルヒさんがNTRを食らってしまう！（このままでは…好きになってしまう）になってしまう！…あれ、もしかして拍手コーナーはオチのネタバレ…www』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
ミサカ’「まどっちは基本スパルタやなｗ」
新ミサカ「杏子たんにも１００キロマラソンとか・・・」
みさか「そして・・・マミ×シャルを通り越して・・・まさかの杏子たん！」
ミサカ「長門ーズにも何があったのか！」
MSK「ほ、本編では熱い戦い・・・というか・・・エロい戦いを繰広げている二人ですが・・・」
杏子「んっ！ダメッ！」
MSK「うわっ！ビックリした！」
マミ「あらあら・・・」
MSK「と、止めないのですか？」
一同「アレを止めるなんてとんでもない！」
杏子「ぱ、パンツ・・・返してぇ・・・あふっ！」
MSK「ちょ・・・ゴクリッ！」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『あれほど怯えて使い物にならなかったマミさんが、余裕綽々に！これが、タケタツ効果か！？て、いつの間にか仲良くなったんだＷ長門w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
新ミサカ「タケタツ効果・・・今日も・・・絶好調ですね・・・」
MSK「し、しかし・・・マミさんと態度が全く違うけど・・・マミさんはなんであんなに攻撃されているの？」
マミ「さあ？」
ミサカ「もうなにも怖くないですね！」
マミ「そうよ！もう何も怖くない！」
まろん「フラグだ！」
みさか「立ちましたね・・・」
新ミサカ「パンツ・・・貰った！」
MSK「うわ！」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『和ちゃんが圧倒的！圧倒的にエリョい！クールに決めていた長門も、甘い声が混じりハジメテいるわ！これは…イケる！w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
マミ「しかし・・・佐倉さんの状況に関係なく粛々とコーナーは進むわね・・・。清々しいわね・・・」
ミサカ’「和ちゃんもインターフェースで・・・なんとか派じゃないのかな？」
MSK「何派？」
まろん「エロ派！」
みさか「い、いえ・・・違うでしょう・・・」
