拍手・コメント 御礼！
まろん「まろんはこれから出かけなくてはいけません！お留守番、出来ますね？」
ミサカ「はい！」
MSK「で、出来ますよ！」
MSK「しかし・・・暑いなぁ・・・」
ミサカ「暑いのに・・・誰か走ってくるよ。」
杏子「ちょっと匿ってくれ！」
MSK「ど、どうしたんですか？」
杏子「まどかのヤツが！また特訓するぞって・・・隠れるから！」
ミサカ「この暑いのに大変ですな！」
まどか「杏子ちゃん来なかった？」
MSK「さ、さあ・・・知りませんけど・・・」
まどか「映画化も近いのに・・・杏子ちゃんパワーアップの修行なのに・・・」
まどか「MSKさん・・・ポリバケツをチラ見して・・・」
まどか「あっ！！」
杏子「あ・・・オイッス・・・」
まどか「行くよ！杏子ちゃん！修行よ！まずは軽く１００キロマラソン！」
杏子「ぎゃああああ！いやだ！MSKなんでチラ見するんだ！」
MSK「ご、ごめん・・・」
ミサカ「あ？また来た！」
MSK「えっ？」
有希？「ゴメン！ちょっと匿って！」
MSK「ど、どうしたんです？」
長門「・・・・・・。」
MSK「な、なんですか？」
長門「探している・・・長門有希、」
MSK「し、知りませんね・・・。」
有希？「ありがとうな！いがいと簡単に逃げられた！」
ミサカ「おほっ！」
みさか「はじめは頂いたコメントからです・・・『マミさん、まさかの下着どろ！？www謎の寸劇で、マミさんの超強化なるか！？…と、思ったら出ましたよ、安定の真犯人wwwてか、まどか的にはほむほむに取られたら喜びそうで困る…プレイの一環でしょ、実際？wwwミサカと新ミサカの「食うの！」連呼がやっぱり可愛いw
そして、本編…気付いてないかがみんのこなたあしらいがなんか可愛いwwwバイト先じゃなければ相手してあげる発言、頂きました！ご褒美です！そして、キスを喜んでたらたっぷりスライム注入…何故だろう、他の娘だと若干の可哀想さを感じるのに、かがみんだと大興奮！w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
有希？「あっ！！」
長門「・・・・・。」
ミサカ「マミさん・・・強化しそこなった・・・」
まろん「あんな物に頼って生き延びてなんになろう・・・」
ミサカ’「マスター、ババさまみたいｗ」
新ミサカ「で・・・下着ドロは？」
MSK「ほ、ほむらさんが誤解を解いてくれた・・・それでいいのでは？」
まろん「パンツ・・・あんな物に頼って生き延びてなんになろう・・・」
みさか「ふ、深いですね・・・」
ミサカ「本編では・・・喰うの！」
新ミサカ「喰うの！」
ミサカ’「バイト先でエッチ・・・イヤらしい！」
MSK「ミサカ’は本当にそう思っている？」
ミサカ’「思ってるで！いや、ウソやけど・・・」
みさか「次はお礼のこーなーで頂いた拍手コメントです・・・『いや、もう事件の詳細を聞いた瞬間に、真犯人は確定的に明らかじゃないかwwwマミさんなら涙するけど、ほむなら別にいいんですね、わかりますwww』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
有希？「えっ？入ってくるの？」
長門「・・・・・。」
MSK「し、真犯人・・・確定的・・・そ、そりゃ、まあ・・・」
ミサカ「でもマミさんを陥れようとしていた訳ではないのでよかった！」
ミサカ’「パンツをくんくんするのは良いのか？」
ミサカ「いいのです！ミサカも・・・おっと！」
MSK「！！」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『落ち着けないほどに、かがみんが魅力的！（あくまで補食的な意味で）遂にスライムエリョ入りまーす！』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
ミサカ「ミサカ達はまだスライムは・・・やってないよね？」
ミサカ’「ウチはちょっとだけさせられたけど・・・あんなドロドロは・・・」
みさか「その内順番来るかな？」
MSK「ま、また！ここでフラグ立てて！無視しておけばいいのです！」
新ミサカ「あ・・・スライム浴びたい！」
まろん「なんで？」
新ミサカ「涼しいそう！」
