拍手・コメント 御礼!
ミサカ「はぁい!シスターズ ミーティングをはじめます!」
ミサカ「はい、もう皆さんご存知かと思いますが、新入りミサカ09997号です。」
ミサカ「コールサインは『MSK』です!」
ミサカ「みなさんの末っ子になります!可愛がってあげて下さい!」
MSK「ミサカ09997号です!宜しく!!」
MSK「みなさんの検体番号は何番ですか?」
ミサカH「ミサカは7820号です!」
みさか「みさかは19076号です!」
MSK「あ、あの・・・『みさか19076号』さんの方が・・・番号からすると『末っ子』では・・・」
みさか「まろんお姉さまの所に来た順番です!だから9997号は私たちの『妹』です!」
MSK「おっかしいなー・・・番号ならミサカがお姉さん・・・」
ミーティング後、納得できないMSKことミサカ
ミサカ!「おーい!妹よ!!」
MSK「えっ?誰?呼ばれた?」
ミサカ!「こっちや!こっち!」
MSK「えっ?こっち?どこ?気のせい?」
ミサカ!「下やがな!ビリッっと電気したろか?」
MSK「・・・・・。」
MSK「な、なにこれ?シ、シスターズ?」
ミサカ!「なんや、末っ子やのに長女に対して失礼なミサカやな!シバクで!!」
ミサカ!「なんなんや!新入りのくせに挨拶もせんと!」
MSK「は、はあ・・・(な、なにこれ?ちっちゃいシスターズ?)」
ミサカ!「なんや、いまミサカの事『小さい』とか考えとったんちゃうか?」
MSK「えっ!いえ・・・とんでもない!(スルドイ!)」
ミサカ!「ミサカなめとったらあかんで!」グーでパンチ! ペチン!!
MSK(う・・・どうしたらいいの・・・痛くないし・・・)
MSK「は、はい、すいません・・・気をつけます・・・」
ミサカ!「まあ ええわ。許してやるから・・・」
ミサカ!「ポッキーを10個買ってきて!」
MSK「で、でも・・・そんな大金・・・」
ミサカ!「まろん=ばかぼんに頼んだらええやん!頼むで!」
みさか「長女のちっちゃいミサカが出た?」
まろん「その『ミサカ』にポッキーを10個も買ってこないといけない?」
みさか「さっぱり要領を得ないです・・・」
まろん「長女は一応ミサカだし!さあ、拍手コメントのコーナーをしますよ!」
MSK「ミ、ミサカが進行役ですか?そんな大役・・・」
ミサカ「大丈夫です!出来ます!」
みさか「フォローします!」
MSK「は、はあ・・・はい!拍手・・・いやコメント拍手・・・お礼のコーナー!!は、はじめは・・・お礼のコーナーに頂きましたコメントです・・・『つまり、ほむほむは「ほむ?ほむほむ!」って喋るのか…マミさんのまさかの登場と初回からゴミ扱いに涙www。マミさん相手に「マミるぞこのヤロウ」は禁句でしょう!その上でゴミ箱に突っ込まれ、シャルに食われるマミさん…不幸だw。まぁ、マミさんの貴い犠牲のお陰で、ツンデレMSKもまろんグループに合流できたし、良しとしませう。安心と安定のキューちゃん弄りも見れましたし…そして、後ろを通り過ぎるシャルの破壊力www。』・・・と・・・頂きます!いや頂きました!ありがとう・・・ございます!!!」
ミサカ「もっとリラックスしていいわよ!こんなブログ誰も見てないから!」 ひ、ひどい・・・
みさか「しかし・・・全く言葉が通じていませんね・・・」
MSK「ティロフィナーレと言われても・・・」
まろん「でも女の子があんなポリバケツで暮らしてたら危ないよ?っていうか実際やられそうになってたし!」
MSK「は、はい、そうですね・・・」
MSK「でも・・・今日も怪しいキャラに遭遇しまして・・・」
ミサカ「誰とあったのでしょうか?不明ですね・・・」
MSK「・・・・・。」
まろん「・・・・・。」
ミサカ「・・・・・。」
みさか「ミサカ(MSK)!次を読んで!!」
MSK「あっ!そうだっ!!えーっと・・・次は・・・」
みさか「お礼のコーナーに頂いた拍手コメントですよ!」
MSK「そ、そうでした!お礼のコーナーの拍手コメントです・・・『ま、マミさーんっ!?MSKとマミさん、何処で差がついた!ねんどろとfigmaの差?ごもっとも!MSKが思った以上にすんなりとまろんファミリー入りして噴いたw幸せゲットで何よりです。今後の活躍も楽しみですね…ところで、後ろのシャルロッテの存在感はなんとかならんのかw』・・・と、と・・・頂きました!宜しくお願いします・・・じゃなくてありがとうございます!!!」
まろん「きのうはミサカ(MSK)やられそうになってたけど、そんなに強い子だった?」
MSK「いえ・・・実は・・・3日ほど・・・十分な食事が出来ていませんでした・・・」
ミサカ「MSKはそんなに弱い子じゃないです!!」
みさか「なら意地張らずにもっと早くミサカ7857号を頼ったら良かったのに・・・」
MSK「まあ・・・なんといいますか・・・」
MSK「次は・・・本編で頂いたコメントでし・・・です・・・『まろん大ピンチ…と思いきや、反撃キタ―ッ!しかし、亜矢に操られた時に「攻めは下手」って言われてたけど大丈夫か!?ミサカ達相手に磨いた技が炸裂するのか!?…というか、なんとなくこれが百合ゾンビに対する特効なような気がするのは、恐らく私だけではないのではないだろうかw。まろんVSあずさ、これは年末も見逃せない!』・・・と頂きました!ありがとうございます!!」
みさか「マスター・・・タフですね・・・」
ミサカ「不甲斐無いです・・・危険な目に合わせまして・・・」
MSK「し、しかし・・・ゾンビ化したコに反撃ですか・・・」
みさか「霊夢さんも魔理沙さんもその発送は無かったみたいです!」
まろん「ほ、ほめられてる?」
ミサカ「もちろん!!」
MSK「次は・・・えっと、本編の拍手コメントです・・・『他全員がバテてるのに、平気で食物確保に動き出すまろん・まかろんさんマジパねぇっす!マジリスペクトっす!と思ってたら、ゾンビの襲撃キターッ!こういう時に他人のことを思って行動するのも死亡フラグ!哀れ、まろんファミリーはまろんゾンビのゾンビハーレムになってしまうのか!?と思ってたら、反撃キターッ!まろんvsあずにゃん、ファイッ!』・・・と頂きました!ありがとうございます!!」
まろん「ゾンビハーレム・・・なんて・・・恐ろしい・・・」
みさか「ゾンビたちはまともに話も出来ませんし・・・」
ミサカ「でも・・・ゾンビなんか倒せますか?」
まろん「それは・・・今度の『百合ゾンビ⑩』で!!
ミサカ「・・・・・。」
MSK「・・・・・。」
まろん「・・・・・。
みさか「MSK!締めの言葉!!」
MSK「あっ!!さ、さようなら!!」
ミサカ!「こんな所でサボって!ポッキーま~だ?」
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No title
ミサカシスターズ、集結!まぁ、まろんの元に集った順に序列は解りやすいし良いのではないでしょうか…とか言ってたら、関西弁のねんどろミサカがw。理不尽この上ないこ言う割にはよわっちぃなぁ…明日はどっちだ。それにしても、サクサク進むのは勿論最高ですが、MSKのたどたどしい話の進め方も…これはこれで素晴らしい!ではでは、少し早いですがよいお年を~