対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースの死闘 【猛者】1/8
ほむら「私達が対処します。」
美嘉「えっ!?」
美嘉「わ、私も行きます!」
黒猫「貴女はここに。でないと・・・死ぬ!足手まとい。」
どうやら・・・この2人の方が強いらしい!
黒猫「122体・・・貴女は?」
ほむら「121体・・・」
黒猫「私の勝ちね!」
ほむら「いいえ・・・」
ほむら「これで追いついた!」
か、軽く倒す!!瞬殺!!マジ強い!!
黒猫「しかし・・・なぜこの低俗な生物が地球に・・・」
黒猫「こんなヤツまで・・・来ていたのね!」
黒猫「ウォーリア・タイプ。私単体での勝率は61パーセント・・・」
よ、余裕?
ほむら「そう・・・私単体での勝率は61.5パーセント」
ほむら「そして・・・2人の場合・・・ウォーリアの勝率は・・・セロに近い!」
黒猫「そうね・・・」
だが・・・後ろに気が付いていない2人!
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No title
ほむほむのリベンジ大作戦…不発!!wwwマミさんは最初からそういうつもりだったのねwまあこういうのはのったもん勝ち、諦めろ、ほむは受けから抜けられぬ定め…あ、なんか帰ったはずの連射砲ちゃんとぜかましちゃんがいつの間にか忍んでるw
さて新章…ほむと黒猫、強者のオーラ!というか4体に群がられた時点で敗北確定だったリーネちゃんに比べて余裕が半端なさすぎませんか、お二人さん?まあ普通に重火器で武装した人間で倒せるくらいの相手ではあるし…って、後ろー!お二人さん背後―!?
さて新章…ほむと黒猫、強者のオーラ!というか4体に群がられた時点で敗北確定だったリーネちゃんに比べて余裕が半端なさすぎませんか、お二人さん?まあ普通に重火器で武装した人間で倒せるくらいの相手ではあるし…って、後ろー!お二人さん背後―!?