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まろん「はい!もうすっかりお馴染みとなりました、『まろんの人生相談』です!」
キュート「初めてちゃうんか!」
まろん「杏子、いや、今日の相談相手は誰でしょうかね・・・つい立の向うに相談者が!」
まろん「プライバシーは守られてます!なんでも相談してね!」
杏子(まったく・・・髪の色も戻らないのに・・・何かに巻き込まれてるし・・・」
まろん「ゲストコメンテータのデビ・ほむらさん!よろしく!」
ほむら「よ、よろしく・・・」
まろん「では・・・なんでもご相談ください!」
杏子「えーっと・・・髪の毛の色が戻らないんだけど!」
新ミサカ「キョコたんだ!」
美嘉「本当だ!キョコたん!」
杏子「こ、コラ!プライバシー守られて無いぞ!」
まろん「それはお気の毒ですね!きっとその内なおるよ!次のお悩みは?」
杏子「な、なんじゃ・・・そりゃ・・・」
杏子「次のお悩みね・・・。あのさ、あたし・・・フィギュアとかアイテム出るときいっつも5番目なんだけど!」
杏子「ベテランだんだから・・・1番とかじゃなくてももっと早くてもよくねぇ?」
まろん「ほうほう・・・なかなか切実なお悩みですね!杏子ちゃん!!」
杏子「わお!バレてるよ!名前言われちゃったよ!!」
まろん「まあ・・・もうグッズが出そうに無いまろんには・・・それが悩みなんて・・・贅沢すぎます!5番目でも出たらいいじゃん!」
杏子「そ、そう言われると・・・なんかスマン・・・」
ホムラ「わっ!!」
杏子「うわっ!!」
杏子「いたっ!な、なんだ!?いきなり大声で!!」
杏子「お前いつからいたんだ!」
みさか「お礼のコーナー!では頂いたコメントです・・・『バールのようなものでの、安直な解決、駄目、絶対!杏子ちゃんの髪、一時期は赤くなってもその内黒くなっちゃいますからね?今と変わりませんからね?(謎の説得)マミさんが鼻血を噴く裏では、ホムホムのよる邪悪なたくらみが進行中…どうする、ほむほむ!
さて、本編…タコさんは、本当にテクニシャンだそうですね。アワビなんかも触手を使って食べてしまうそうで…おう、なんか字面がエロいw八本足をフル活用し、相手が抵抗すればするほど燃え上がる触手さんのテクニック…楓さん、屈服カウントダウン開始っすか!』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
新ミサカ「杏子タン・・・今日も・・・さえない日だったね・・・」
杏子「ま、まったくだ!髪色が戻る算段が全く立たない・・・」
マミ「もうそのままでも・・・」
さやか「ダメですよ!マミさん!」
ミサカ’「そういう割には・・・犯人はさやかちゃん!」
ミサカ「戻すアイディアもあんまり考えないし・・・」
みさか「さて、本編ですが・・・タコは器用なんですね!」
まろん「やれやれ・・・どこのアワビ食べてるんだか!」
キュート「ぎゃはははっ!まろん、オヤジみたいw」
ミサカ!「キューちゃんは笑い方はギャルやな・・・」
MSK「タコ・・・完全に弄んでますね・・・どうなるんでしょう・・・」
杏子「ほむら!お前いつから!ってその服あたしの!」
ほむら「何を?言ってるの?」
ホムラ「フフフッ・・・」