拍手・コメント 御礼!
杏子「平和だな!」
さやか「だな!」
エイラ「な、なんか・・・あそこ・・・もめてますよ?」
マミ「平和ね!」
MSK「い、いや・・・嵐の予感!」
杏子「なにか・・・もめてるのか!あれ!」
エイラ「きょ、興味ありませんか?」
謎の3人・・・現る・・・
杏子「興味ないな!」
エイラ「そ、そうっすか・・・」
ほむら「どうしたのかしら?」
MSK「あっ!大変ですよ!」
ほむら「あ、あれ?あの3人?なに?」
さやか「さあ?あたしなんか号泣してんのw」
ほむら「ちょっと!あなた達!だれ?なに?どうしたの!」
杏子「あちゃ・・・ほむらのヤツ・・・行ったぞ!」
さやか「関わらない方がいいのに・・・。」
マミ「ツッコミのサガね!」
ホムラ「私たちは・・・1ヶ月後のあなた達!」
ほむら「なっ・・・未来から・・・来た・・・」
ホムラ「どうしてあの3人は放置プレイを・・・」
ほむら「放置プレイ・・・アイツ等・・・」
サヤカ「はっ!この時間のほむら!あそこに座っているこの時間のあたしとマミさんの席を入れ替えて!」
ほむら「えっ?なんで?いや・・・未来から来たんだ!意味が!」
さやか「なんだ?なんだろうこれ?」
杏子「さあ・・・さっぱりだな!」
みさか「お礼のコーナー!それでは頂いたコメントです・・・『さやかって、ホント馬鹿!やっちまいましたなぁ、さやかちゃん…まあ、今回一番やらかしたのは間違いなく新ミサカですがwしかし、MSKも辛い過去を乗り越えて楽しく暮らしてるのはいいけれど、電気出せなくなるのは如何なもんかwミサカネットワーク、使えてる?w
さて、本編…ほむほむから魔力を受け取り、魔法少女さやかちゃん大復活!マミさんや杏子ちゃんがくれば、この絶望的な状況も逆転可能…と、思っていたら、エライこっちゃ!触手さん、相手がやる気出したからってヤる気満々じゃないですか、やだーっ!』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
さやか「あたしって・・・そんなにバカじゃないよね!」
杏子「う、うん!えらいよな!最近は信号の色も覚えたな!」
マミ「偉いわね!赤は止まれ!黄色は注意して進めよ!」
エイラ「黄色も止まってください!」
杏子「あれ?オマワリがいなかったらいいだよ!」
新ミサカ「MSKはミサカネットワークできてる?」
MSK「ログイン名とパスワード忘れた・・・」
ミサカ「IDは自分の検体番号だよ!今度打ち止めにパスワード聞いときなさい!」
みさか「さーて!本編!変身できましたが・・・触手さんやる気ですよ_?」
新ミサカ「ぴんっ ぴんになってまっせ!」
MSK「マミさん・・・間に合うのかな?」
ミサカ!「杏子たんは_?」
杏子「あたしが・・・ぶった切ってやるぜ!」
まろん「杏子タンは出ません!」
杏子「あれ?まじで?」
みさか「さて拍手コメントも頂いております・・・『ただでさえさやかちゃん+触手+変身解除なんてツボだらけの展開に加えてほむさやが見れるなんて......眼福です。PC破損お先真っ暗な気分でしたが大分持ち直しました。』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
杏子「ほむさやって・・・人気なん?」
マミ「うふふふっ・・・マミ杏も・・・人気ですわよ!」
新ミサカ「マミさん・・・暗躍してますね・・・」
MSK「PC破損・・・痛いですね・・・高いものですしね。」
まろん「実は・・・撮影用のカメラが・・・壊れそう!ヤバイ!」
ほむら「それであの席の意味は?(なんで泣いてるの?)」
サヤカ「あ、あれは・・・」
サヤカ「あの3人の色が・・・信号機!」
ほむら「そ、それだけか!赤と青が反対や!」
さやか「信号機・・・」
杏子「逆だって突っ込まれてるぞ!」