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ミサカ！「沢山食べて・・・大きいなりや！」
宮子「うん！」
杏子「おや？新しい衣装は赤ですか！あたしと被って・・・」
マミ「黄色の座は・・・譲らない！」
杏子「で、ですよね！（最近怒りっぽいな！）」
マミ「とりあえず・・・見滝原制服に戻って落ち着きますか！」
マミ「ふう・・・なれた衣装が一番・・・」
杏子「あれ・・・なにその衣装・・・あたしらとお揃い？」
マミ「えっ？」
マミ「こ、これは！」
宮子「あー・・・お腹一杯！」
宮子「帰ろう！」
マミ「そんな・・・見滝原の・・・制服まで！」
マミ「いや！今あの子が変身していないという事は・・・魔法少女の衣装になれるかも！」
マミ「あはっ！ですよね！」
みさか「お礼のコーナー！ではでは頂いたコメントです・・・『まさかの声優ネタwwwそう言えば、宮ちゃんはマミさんの血縁っていう噂がありましたねーwしかし、同じ金髪水橋キャラなのに片方はゆのっちという良妻中の良妻持ちで、片方はぼっち…どこで差がついたかは解らないけど、ご飯は美味しいね！w
さて、本編…黒猫、能力を使うまでもなくぼっきぼき！wまあ、正直このオッサン達のパワーアップは常人には理解出来ないので、黒猫がついていけなくても仕方ないっちゃ仕方ないwしかも、いきなり脳みそとか言い出したし、オッサン実力取り戻した途端飛ばし過ぎwww』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
杏子「なんだ・・・中の人（声優さん）も同じか！タケタツ・シスターズみたいのすれば？」
マミ「まさか、そんな・・・」
まろん「それいいね！」
まどか「決まりだね！」
マミ「う、うそ・・・でしょ・・・決まったの？黄色の座は・・・」
新ミサカ「セーラーヴィーナスで！」
MSK「で・・・ボッチは（相方はの解決策は？）」
ミサカ「しー！それ言っちゃだめ！策無しなんだから！」
みさか「さて、本編！おっさん・・・超・超本気モード！」
黒猫「あのおっさん・・・エロがかかったら・・・２００パーセントくらいのチカラで・・・」
MSK「ひ、人の脳ミソを・・・カニミソみたいに・・・」
ミサカ！「きょ、今日のMSKは・・・ま、まあええか！」
杏子「ほむらの時間停止も効きそうにないな！あたしのヤリも・・・」
ほむら「ロッソ・ファンタズマなんてご馳走が増えた！って喜びそう・・・」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・杏子ちゃんと・・・」
ほむら「えっ？ち、違う！！」
杏子「だ、ダメだったな！」
マミ「予想の範疇！」
みさか「２人とも・・・怖い顔して・・・」
