拍手・コメント 御礼！
杏子「頭痛いし・・・またもやり直しだし・・・」
マミ「今日はどうかな？」
マミ「ちょっと看てあげようか？」
杏子「いえ・・・結構です！恐れ多いです！」
杏子「あっ！おい！ほむら！寝ちゃだめだぞ！また連帯責任で・・・」
マミ「いいじゃない！調子悪いのかも！」
杏子「で、でもな・・・」
MSK「べ、別にいいですよ！」
マミ「ほら！今日の夜の艦長もああ言ってるし！」
新ミサカ「いいな・・・夜の艦長・・・」
MSK「きょ、今日はミサカだよ！昨日までやってたでしょ！」
わ 「うおー！！なんや今日は全然眠くならへん！元気出てきた！！」
昨日まろんに魔法をかけられたわ。
わ 「今のウチは魔法だって使える気がするで！」
杏子「そんな訳無い・・・うわー！ひ、光った！？」
わ 「うおー！どうや！」
マミ「あら・・・私の・・・」
わ 「ティロっとやってまうで！」
杏子「どういう意味だ！」
わ 「ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない！あなたも…わたしも！」
杏子「！」
杏子「うえーん・・・やめて・・・あのシーン・・・トラウマ・・・ひっく・・・」
ほむら「杏子！大丈夫だから！今度はだれも死なせないから！泣かないの！」
マミ「ゴメンね！杏子ちゃん！辛い思いさせて！もう大丈夫だから！」
わ 「ごめん・・・調子に乗りすぎたみたい・・・泣かないで・・・」
みさか「お礼のコーナー！それでは頂いたコメントです・・・『わちゃんの眠り方、気合入り過ぎィッ！魔法少女のヘッドバッドでもビクともしない…眠ることに気合入れすぎですよ、わさんwwwこれはもう、まろんによる制裁しか…ところでマミさん、あれくらいで「解らない」って、あなた本当はいつの時代の人で（強制終了）
さて、本編…ほむほむとマミさん、2人分の魔力を吸収した触手は伊達じゃない！ながもんの強さは身体制御を完全に自分で行える強さ…逆に言えば、体の自由が利かなくなったらピンチ！ほむほむをしとめた麻痺毒＆媚薬のコンボが、ながもんを襲う！』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
わ 「今日もちょっと・・・気合が入りすぎた・・・悪い事した・・・」
まろん「正妻・・・いや制裁・・・いやん！まろん・・・ぼうりょくなんて・・・」
ミサカ’「ま、まあ・・・リョナはプロデュースしてくれますが・・・」
まろん「そういうのは・・・表向きはダメ！」
MSK（じゃ、じゃあ・・・裏では・・・）
まろん「んっ？MSK、今何か思った？」
MSK「い、いえ！別に！（スルドイ！）」
わ 「というか・・・頭突きされてたんか・・・。」
ミサカ「さて、本編！魔法少女分を吸収していた陰獣！強くなってましたね・・・」
MSK「あ、あれ？射精して・・・発散したんだから弱るんじゃ？」
まろん「んまあ！MSKが・・物凄いエッチな発言を！」
新ミサカ「ちょ・・・超エロエロだ！いやん！新ミサカ、MSKに犯される！」
MSK「そ、そんな訳ないじゃん！（ちょ、ちょっと上のは言い過ぎた・・・）」
桐乃「わ、私たちも・・・やられちゃう！」
あやせ「えっ？そ、そんなことないわよね？」
まろん「そんな事ありますよ！予約入れますね！」
あやせ「止めなさい！」
ほむら「ほら！もう泣くな！」
杏子「泣いてねぇーよ！もう大丈夫だ！」
マミ（目が真っ赤・・・辛かったんだ・・・）
わ 「ホンマ・・・すまんこって・・・」
新ミサカ「MSK！抱いて！」
MSK「なんでだよ！どうして入ってきてる！」
