拍手・コメント 御礼!
MSK「ほ、ほむほむ・・・魔力上がりましたか?」
ほむら「うん!いい感じ!」
ほむら「もう少し・・・魔力を上げに行ってくる!」
MSK「は、はあ・・・」
MSK「ほむほむ・・・どこで修行してるんだろう・・・」
みさか「案外・・・そのへんで寝てたり・・・」
マミ「は、はあ、はあ・・・」
ミサカ’「おっ!マミさんが・・・200キロマラソンから帰ってきた!」
杏子「くっ・・・苦しい・・・はあ、はあ・・・」
MSK「杏子ちゃん・・・2番か・・・」
新ミサカ「杏子ちゃん・・・一言いっていい?」
杏子「ちょ・・・まって・・・息が・・・整ったら・・・はあ、はあ・・・」
マミ「はあ、はあ・・・し、死ぬ・・・」
MSK「だ、大丈夫ですか?」
新ミサカ「杏子たん・・・なんで素のままなの?魔法少女に変身してマラソンして鍛えないと!」
杏子「あっ・・・忘れてた・・・」
みさか「魔力を鍛えないで・・・基礎体力を鍛えるとは・・・」
ほむら「あらあら・・・二人とも・・・ぼろぼろね・・・」
マミ「き、気分悪い!」
ほむら(ヘルメット・・・ソウルジェムが蒸れて・・・気分悪い?)
マミ「ご、ごめんなさい・・・ちょっと横に・・・」
ほむら「お、お大事に!」
MSK(あ、あれ?マミさん余裕?)
みさか「お礼のコーナー!はじめは頂いたコメントから・・・『ほむほむ、訓練回避!好感度を稼ぎつつ地獄マラソンを避けるとは…やるなwしかし、前にまろんもミサカ達にやってたし、みんな走るの好きなのか?www後、亜矢さん、サラッと拍手劇場に混ざらないでくださいwwwまろんも、貴女のことだと余裕でいられないんですからwww
さて、新章…亜矢さん、やべぇぇぇぇぇぇっ!あっさり魔力を奪った上に、武器だけ当たえて放置!諦めて食われることすら、これでは出来ない…正にリョナラーの鑑やで!w…って、サーニャぁぁぁぁぁっ!?何気にサーニャはエリョパートでは初?二回目?w』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
杏子「訓練・・・回避?まさか・・・さぼりか!?」
マミ「ティロ!」
ほむら「ち、違います!ちゃんと修行していました!」
MSK「し、しかし・・・マスターにしろまどっちにしろ・・・なぜマラソン・・・」
キュート「マラソン、マジうざい!」
まろん「うるせー!キュー公!マラソンは身体にいいんだ!」
杏子「し、しかし・・・そこそこにしてもらわないと・・・」
ミサカ’「本編、ほむほむ・・・中途半端に希望を与えられて・・・」
みさか「きっと・・・足掻く姿を楽しんで・・・」
MSK「た、確かに・・・武器が何も無かったら・・・瞬殺・・・」
新ミサカ「それは・・・きりんとあやの事か!」
和 「『きりりん』と『あやせ』や!」
ミサカ「って・・・サーニャが!横たわって・・・」
MSK「エ、エイラさん!来ているのに!まだ一度も登場してない!」
キュート「エイラ(えらい)こっちゃ!」
まろん「寒い!キュー公!」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『新必殺技…頭を爆弾みたいに投げつけるとか?wすっかりスポコンなまどっちに、ほむほむがズルを!?wバレたら、怖いぞー?www』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
マミ「あ、頭を・・・爆弾!あ、あたま・・・シャル・・・」
ミサカ’「マミさん!忘れなさい!深く考えたらあかん!」
MSK「マミさん、活躍しないでいいから大人しくして・・・生き延びて!」
杏子「そ、それは・・・思い切った意見で・・・って・・・ほむら・・・ズル?」
マミ「ズル!?」
ほむら「だ、だから違うと言っています!」
まろん「まあ、魔力の上げ方は人それぞれ・・・昼寝で・・・」
ほむら「昼寝ちゃうで!」
MSK「ちゃうで・・・」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『なんか、向こうでエイラが絶叫あげてましたが、なんかあったんでしょうか?wしかし、亜矢はもう…解りやすい希望を与えて、もぎ取る気満々!えげつないってレベルじゃねぇぞ!?www』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
キュート「エイラが絶叫!エイラ(えらい)こっちゃで!とな!」
まろん「・・・・・。」
キュート「あれ?まろん!突っ込みは?」
ミサカ「人は・・・あまりにバカらしいと突っ込む事さえ・・・」
MSK「ほむっちは・・・やる気、生き残る気満々ですね・・・」
ほむら「当たり前じゃない!絶対に・・・まどかの所に・・・」
新ミサカ「そう言う割にはマラソンしたがらないな・・・」
ほむら「いや・・・その・・・」