拍手・コメント 御礼!
まろん「あの・・・まろんも・・・魔法少女になりたいかも!」
杏子「まろんって・・・何歳なの?」
まろん「16歳・・・(聖モンブラン学園 マジカルパティシエ科1年だから高1)」
ほむら「16歳か・・・そうね・・・もっと・・・プレティーン(10~12歳)から始めないとね!」
ほむら「私たちローティーン(13・14歳)でベテランになって・・・ハイティーン(17~19歳)で引退かな?まあ、私もデビューは遅かったけど・・・」
杏子(ほむら!なに言ってやがる!小卒にはわからん!)
まろん「そうなの?杏子ちゃん?(わかってないだろ!)」
杏子「そ、そう!ほむらの言う通り!なっ!」
キュート「やあ!まろまろ・まろーん!どうしたん?」
まろん「杏子たんよりアホな子が来た!」
杏子「ひ、ひでー・・・」
キュート「まろんが・・・魔法少女?超ウケル!」
まろん「しばいたろか!」
キュート「って・・・あ、あれ?」
まろん「・・・・・。」
キュート「うわ!まろん!あんた!いつの間にJKの身体に!」
まろん「って・・・何回か会ってたのに・・・今更?」
キュート「そ、そんな!」 キュートはまろんと同じ歳(訳があって小学生の身体になっていますが!)
杏子(JKは知ってる!女子高生!高学歴!)
キュート「うわーん・・・キュートも戻る!どうやって戻ったんだよ!教えろ!」
まろん「うっさいな・・・どうやって戻ったか、どうやって小さくなったか知らん!」
まろん「ところで・・・今日は?用事は?」
キュート「ん・・・」
キュート「あれ_?なんだっけ?忘れた!」
杏子(こ、コイツ・・・アホだ!)
みさか「お礼のコーナー!はじめは頂いたコメントからです・・・『やっぱり、ギタリスト長門さんは強かった!w魔法少女たちを苦しめる偽長門撃退し、和ちゃんの傷ついた心癒す…マジリスペクトっす!wwwそう言えば、拍手劇場の面々でリョナられてないのって、新ミサカとミサカ!くらいか…MSKは、精神リョナをいつも食らってるしwww
さて、本編…紳士のキスで、嫌がりながらも感じてしまうマミさんエリョい!流石は人間の欲望の具現、触手の使い手や!wwwそんな待機状態だった触手たちも、いよいよ本気に…マミさん、反撃のチャンスを目前にして、風前のともしびですかーっ!w』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
MSK「偽長門・・・何しに来た・・・」
新ミサカ「契約wお取りにきたんだろう。どこでQBとつるんだんだ!」
杏子「QB・・・アイツまじでやばいんじゃないかな?」
ほむら「あんな条件で・・・だれも契約しないわ!だまされなきゃ!」
まろん「ま、まあ・・・QB的には騙してないと仰るかと・・・」
ミサカ’「そういえばキューちゃんは前に拒否られてたな!」
まろん「あほだからな!」
杏子「ひでー・・・」
ミサカ「さて・・・本編ですが・・・マミさんにはなんて言って良いのやら・・・」
マミ「んっ?今本編どのあたり?」
新ミサカ「いま・・・魔獣をティロっとフィナってみんなから感謝されて・・・」
マミ「ああ!そこか!」
MSK「えっ?そんなシーン・・・」
ほむら「いいのよ!本人がよければ・・・」
マミ「銃で・・・反撃をしようとしたけど・・・感じちゃったところね・・・はあ・・・」
杏子「な、なんだ・・・イヤなら・・・本編の事忘れたら?」
マイ「まあ・・・このブログの宿命かしら?」
ミサカ!「う、受け入れちゃった・・・」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『長門VS長門!音楽VS舞踏!死闘の決着は!?…ながのどは正義って事でwww』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
ほむら「あの・・・変な踊りが・・・舞踏ねえ・・・」
杏子「ギターカッコよかったな!あたしバンドやってみるかな?」
ミサカ’「おお!杏子たんは・・・ドラム?」
ほむら「ボーカルはまどかね!」
MSK「ほむほむが・・・ベースかな・・・」
みさか「さやかちゃんが・・・ギターかな?」
マミ「ティロ?」
ミサカ!「マミさん心配せんでもええで!マミさんは・・・特別や!」
マミ「ティロ!」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『強制キスからの愛撫で感じてしまうマミさん、マジマミマミ!触手リョナも、ここから本番!』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
マミ「はあ・・・まったく・・・紳士が襲われていると思ったら・・・」
ミサカ’「とんだド変体やったな・・・。あのオッサン色んなものとつるんでるな!」
杏子「もう・・・アイツ助けたらだめだな!」
MSK「全くです!あっ!そういえば体育教師にも化けて・・・」
ミサカ「そうだったね・・・ミサカが危なかった!」
ほむら「とんでもないわね・・・仕方ないわ・・・助けにいくわ!」
マイ「まあ!早く来て!」