拍手・コメント 御礼!
次期衆院選について熱く語る魔法少女たち・・・
そこに忍び寄る・・・
和 「よっしゃ!ようやく着いたで!」
和 「うわ!なんで帰ろうとするんや!」
和 「帰ったらあかん!」
真鍋教授「だ、だって・・・」
和 「こんちわ!来たで!」
マミ「ティロ!」
真鍋教授「あ、あの・・・この前は・・・ごめんなさいね・・・」
ほむら「気にしていません・・・もういいですよ!」
マミ「気にしてないです!」 なんでマミさんが・・・
和 「よし!和解出来た様ね!」
まろん「うむっ!」
新ミサカ「ところで・・・和ちゃんと教授のご関係は?」
杏子「あっ!知りたいかも!」
和 「この人は・・・母ちゃんです!」
真鍋教授「ちょい!!」
和 「本当は・・・姉ちゃん!勉強が出来るので飛び級しまっくて・・・19歳で教授に!」
真鍋教授「そ、そうなの・・・姉なの・・・」
ヒソヒソ・・・
新ミサカ「真鍋教授!19歳で・・・和ちゃんの母ちゃんだって!」
みさか「19歳で・・・あの歳の娘?何歳で・・・出産したんだ!」
ミサカ’「えらい・・・早熟やな・・・」
MSK「ミサカネットで・・・さっそく情報発信を!」
真鍋教授「ちょっと!和!!あそこ!間違った情報が伝わっているじゃない!」
和 「あら・・・訂正しておくわ・・・」
みさか「こら!ミサカ’とMSK!いつまでお話してるの!お礼のコーナー!恥へは頂いたコメントからです・・・『新ミサカ、脅威の手のひら返しwww結局、電撃魔法使えるメンバーはいないの「この必殺技は出来そこないだ」状態wwwしかも、マミさんやほむほむ含めて巻き込んだwww…ところでマミさん、ちょっと詳しい話を聞きたいんですが…ええ、劇場版の前に?w
さて、本編…ほむほむの失禁(失スライム?)&嘔吐!正にリョナ!しかも、献身的なさやかちゃんの方はさっぱりと気付いていない…テレパシーが無いだけで、こんなに魔法少女は弱体化&危機に弱くなってしまうのかwww猫神様、見直しおなしゃす!w』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
ミサカ!「しかし、杏子ちゃん・・・よう死なへんかったな!危ないで!」
ほむら「まったく・・・何も考えなしで・・・危ない!」
杏子「あれ?ほむら、あたしの事心配してくれてるの?」
ほむら「してない!バカね!」
マミ「わ、私は(いやここは・・・)心配してないわ!」
まろん「心配してやれよ!師匠!」
MSK「ひどいです!」
マミ「いや、あの・・・ですね・・・」
新ミサカ「オシッコ・・・お礼のコーナーなのに・・・もらしたの?」
マミ「・・・・・。」
杏子「ほ、本編だけど・・・さやかとほむらって・・・あんな感じだった?」
マミ「妬いているのね・・・」
ほむら「別に・・・仲間を心配してくれているだけじゃない?」
杏子「妬いてないぞ!って・・・そう・・・だな!ほむらの言う通りだな!」
MSK「危機に弱いと発言を頂いていますが・・・もっと強化するべきだと!」
まろん「強化して・・・リョナにならなかったらどうするんだ!」
ミサカ「き、切れたw」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『やっぱり新ミサカに関わるとろくなことがないwww杏子ちゃんも使えないことにはもっと早く気付こうよw』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
新ミサカ「な、なんだと!!ろくな事が・・・ないだと!!」
新ミサカ「・・・・。」
ミサカ’「ど、どうした?新ミサカ?」
MSK「お、おこった?」
ミサカ「落ち着いて・・・」
新ミサカ「そうかも・・・ろくな事が・・・」
ミサカ!「自覚してるんか!」
みさか「次は本編で頂いた拍手コメントです・・・『今日に限って優しすぎるさやかちゃん!wwwその優しさが、ほむを蝕み、自分を危機に追い込むと知らずに…w』・・・と頂きました!ありがとうございます!」
マミ「美樹さん・・・スライムに襲われてもいいように途中からマントが・・・」
まろん「こらあ!マミ!!ここまで突っ込まれてないんだから!」
ミサカ!「余計なネタばれしたらいかん!」
新ミサカ「ここでまたオシッコちびらしたろか!!」
MSK「どうして新ミサカがそこまで切れるのか・・・」
マミ「ティロ・反省!」