イケナイ遊び・・・
霊夢 「捕まえたわね!」
魔理沙「余裕だったな!」
おっさん「な、何をする気だ!解放してくれ!!」
妖精をつかまえた二人。
おっさん「ぱ、パンツを・・・返してくれ!ボクは男の子にしか興味ないんだ!」
魔理沙「お前の力を・・・魔力を吸収させて貰う。」
霊夢 「覚悟してね!」
魔理沙「こんなにしているぜ!」
霊夢 「ふふふっ!期待できそうね!」
魔理沙「起った!」
おっさん「や、やめろ!!」
霊夢 「まだまだよ!」
乳首をコリコリする霊夢。ちくしょう!うらやましい!!
霊夢「だいぶ感じているわね・・・。魔理沙の方はどうなってるの?」
魔理沙「手でシゴイたらピンピンになった!脈打ってる!」
霊夢 「ふっー」耳に甘い吐息をかける霊夢。
おっさん「や、やめてくれ・
霊夢 「身体はそうは言ってないみたいよ?魔理沙いいよ?」
チュバッ!
魔力を口から吸い取る魔理沙。うらやましい!!
魔理沙「ふぐっ!!」
霊夢 「魔理沙?どう?おいしい?」
魔理沙「すげー!!チカラが・・・」
魔理沙「やっぱコイツ凄いパワーだ!」
小一時間後・・・
霊夢 「私が6回で・・・魔理沙が7回だっけ?」
魔理沙「そう!体力を回復させたらまだまだチカラを絞り取れると思う!」
霊夢 「じゃあ・・・ちょっと席を空けるけど・・・」
魔理沙「うん!アイツのチカラだいぶ搾り取ったしひとりでも大丈夫だよ!帰ったらまた二人で!」
魔理沙「さ~て!休憩しますか!」
御機嫌魔理沙。
おっさん・・・ぐったり・・・
魔理沙「美味しい!」
えっ?後ろのおっさんが!!えっ?なにが?
魔理沙「♪~!!」
うわ! 魔理沙!後ろ!後ろ!!
おっさん「お仕置きの・・・始まりだ!!」