拍手・コメント 御礼！
杏子（はあ・・・チャンスだったのに・・・）
さやか「・・・・・。」
杏子「はあ・・・」
MSK「さ、さて・・・ちょっと用事が！ｺﾞｸﾘｯ！」
ミサカ「ｺﾞｸﾘｯってｗ」」
ミサカ’「さーてと・・・ちょっと空けるか！」
杏子「おっ！？なんだか・・・いい感じに！」
人気が減ってきた・・・
杏子「おい！ほむら！用事とか無いのか？」
ほむら「えっ？なんで？」
黒猫「ちょっと用事があるのだけど・・・付き合ってもらえるかしら！」
ほむら「ええ、いいわよ。」
ﾆﾔﾘｯ！
他の人は風景みたいなもの・・・
ミサカ「さーて・・・」
MSK「ｺﾞｸﾘｯ！」
ほむら「これは・・・何事？」
黒猫「7月は・・・あんさやのサカリの季節よ！」
ほむら「そ、そうなんだ・・・」
黒猫「あっ！マミも・・・盛ってる・・・」
マミ「はあ、はあ・・・」
みさか「お礼のコーナー！それでは頂いたコメントです・・・『杏子ちゃんのさやさや大作戦！…失敗！wほむほむ、流石に今回は空気読もうぜ…まあ杏子ちゃんに衆人環視でイチャつくなんて出来たとも思えないし、逆にGJなのかもしれませんが…てか新ミサカーっ！後ろーっ！フェイスハガーさんも拍手劇場で殺気出すのやめて！
さて本編…あっという間に2人とも養分吸収モードへ！こうやって見ると、ながもんくらい感情薄くて痛みに耐性アル方が理にかなって…いや、それはそれで朝倉さんや亜矢みたいなのに気に入られるんだけどもwしかしリーネちゃんはまだ一匹だけど、魔理沙先輩ぼろぼろですやん…]』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
ほむら「ふむ・・・サカリ季節だったんだ・・・」
杏子「人を動物みたいに！」
さやか「ほむはイ年中盛ってるじゃん！」
ミサカ’「ヘタレの杏子たんには盛りの季節ってことで手を出しやすい環境が大事かと・・・」
まろん「マミさんがいなかったら良かったのに・・・撮影してネットに流すチャンス・・・」
マミ「・・・・・。」
みさか「さて本編ですが・・・もうえらいこちゃ！」
MSK「魔理沙センパイ・・・ぼろぼろ？」
エイラ「リーネもっと頑張らないとな！アイツもやるときはやるんだけどな！」
まろん「しかし、リーネちゃんの場合は・・・それが悪役だったりする・・・」
さやか「ほむの悪役とか・・・やばそう！」
ほむら「わたはそんな悪役になるような事にはなりません！」
ミサカ！「なんや？ちっこいのがおる！」
キュート「新ミサカ！殺気は？」
新ミサカ「消えた・・・」
