拍手・コメント 御礼！
ほむら「そ、そろそろマミさんをどうにかしないと！」
杏子「だ、だな！元に・・・」
さやか「♪ー！」
さやか「これで・・・撃ったらなおるかも？」
ほむら「ばか！」
さやか「・・・・・。」
杏子「だ、ダメだぞ！」
ほむら「もう！杏子！さやかを連れてドコか行って来なさい！危ない！」
さやか「あーん！マミさん！！」
ほむら「いから！退場！」
みほ「あの・・・魔法少女さんにご相談が・・・」
千早「相談に乗ってください・・・」
ほむら（あら？めずらしい・・・）
マミ「いまはそういう気分じゃないの！シッ！シッシッ！！」
ほむら（なんて邪険な・・・いつもならノリノリだろうに・・・）
マミ「もう変身やめ！」
ほむら（あら？どうなるのかしら？）
ほむら（ええーーーーー！？ふ、普通やん！）
あまりの出来事に関西弁になっちゃうほむ。
ほむら「あ、あの・・・マミさん・・・元に・・・」
マミ「何か用かしら？暁美・ほむら・ファイアーさん！」
ほむら「えっ！？なに？それ？」
マミ「「見ての通り・・・ダラダラするのに忙しいのだけど？」
ほむら「あっ・・・いや・・・ゴメンなさい・・・勘違いです！続けてください！」
みさか「お礼のコーナー！それでは頂いたコメントです・・・『さやか孃の連作ありがとうございました!たっぷり堪能しました。
掲示板のtest投稿した物を削除し、ついでにクランゲのものを投稿し直しました。
某亀忍者に出てくるキャラクターですが、このバージョンのものは解りませんねー。
どうやらオカマ口調で喋るのは昔の吹き替えに限られるようですが、
その喋り声ばかり印象に残っているためそっちを採用しています。
あと、先日一念発起して中古figmaを新たに入手しました。
原作を殆ど知らない上に、パーツの脆さに定評がある(既に壊れてる部分あり)と
色々懸念材料はありますが、開き直ってリョナってみます。今度投稿しますね。
追記:
どうやら投稿した内容が検索に引っ掛かったのかスパムが湧いてますね。
コメントを最小限に修正しておきました。申し訳ありませんorz』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
MSK「掲示板に沢山投稿して頂いてますね・・・。さやかちゃん！」
キュート「エロイな！杏子たん！」
杏子「エロイな！はっ！！そ、そんな事ない！許さないぞ！」
新ミサカ「喜んでるじゃん！許してるジャン！」
まろん「こ、この投稿は・・・一度見てみる価値はあるので他の皆さんもどうぞ！」
キュート「スパムはキュートがやっつけておいたぜ！」
まろん「お前がスパムじゃ！」
みさか「それでは、もう一件コメントです･･･『前髪はどこに消えた！？フィギュアならではのアクシデントが拍手劇場を襲う！…でも、前回のマミさん襲来みたいな緊迫感はないなwいや、前緊迫感あったか？というと微妙な気持ちになるが…そして、遂に…西住殿ー！西住殿ー！嫁が、嫁が来てます！
さて、シリーズ最終回…なるほど、上条君とはどうやっても結ばれなかったという事でこれは杏さやは大勝利という証明でもある…死んじゃったけどな！wスタントさんお疲れさまでした、またお相手して下さい！…あ、次回はキック優しくしてもらえると助かります』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
まろん「緊張感に欠けますな！しっかりしてください！」
新ミサカ「緊張感持っている人って・・・ここにいるの？」
ミサカ’「昔はMSKはイッパイ、いっぱいやったけどなｗ」
MSK「なっ・・・何を言う！とういか・・・ミサカ’はMSKの後から来てどうしてMSKが妹なのかと・・・」
新ミサカ「まあ、MSKは末っ子だからな！」
MSK「なっ！？一番後に来たのは・・・アンタだよ！！」
みさか「さて、本編ですが・・・貴方シリーズ・・・かみやんバレてまんがな！」
まろん「ち、ち、違いますよ！かみやんなんて出てませんから！」
新ミサカ「はじめはビリーのおっさんの腕の予定でしたが・・・ばれるだろうという事で・・・」
さやか「ち、ちくしょう！かみやん！あたしのスタントの人をよくも・・・」
新ミサカ「今度は・・・杏子たんがさやかちゃんを？」
杏子「い、いや！予定ないぞ！」
新ミサカ「ちっ！白か！」
みほ「嫁が？」
エイラ「そんな人いるの？」
