2012年 最後の・・・拍手・コメント 御礼！。
ほむら「ねえ・・・サイレンの音がしない？それに・・・近づいてない？」
杏子「ああ・・・そうかもね！」
和 「あわわわわっ・・・こ、こわい・・・」
まろん「のどっち・・・何やってるねん！」
和 「ひゃああああ！！」
ベチャ・・・
MSK「お・・・おもい・・・」
和 「うーん・・・ゴメンな！」
ほむら「こ、こ、これは・・・」
ほむら「ちょっと！杏子！何をボケッと見てるの！こんな時に体力バカの貴女がいなくてどうするの！」
杏子「・・・・・。」
ほむら「はやくなさい！」
杏子「わ、わかりました・・・」
杏子「うらー！」
和 「も、もう少し」
杏子「ど、どうよ！」
ほむら「ちょ！そっちに倒れそう！よけて！」
杏子「あ。危ねぇ！」
和 「うう・・・どうしよう・・・」
MSK「み、みさか！」
みさか「・・・・・。」
MSK「おお！1人で！」
和 「慣れている人は・・・違う！」
みさか「お礼のコーナー！はじめは頂いたコメントからです・・・『猫神様防衛ミッション…大失敗！wwwまあ、ほむほむのやったことがバレてるなら、ミサ吉や新ミサカのやったこともバレてるだろう…猫神様の優しさに期待やね！wそして、まろんがほんのちょっと…デレた？w
さて、本編…和ちゃん、脱出失敗！やっぱり、ながもんの罠でした…逃げようとしなくても、結局ころころされた気もするけどね！wしかし、長門のテンションは更に絶好調だ…w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
ミサカ’「ミサ吉と新ミサカ・・・酷いな！」
新ミサカ「ミサカは壊してないし！ちょっと借りただけ！」
ほむら「いや・・・勘弁して！」
杏子「なんだ、失敗したのかｗ あたしなら・・・」
まろん「まあ、失敗でしょうね！もっと・・・惨事！正月が来なかったんじゃない？」
キュート「きゃはははは！超ウケル！」
まろん（お前もだよ！正月こねーよ！）
ミサカ「本編・・・和ちゃん・・・最後の・・・最期の・・・」
マミ「長門さん・・・凄いテンションね・・・」
ほむら「あ・・・本編の私・・・死んだまま年越し・・・」
杏子「そ、それはちょっとイヤだな・・・」
和 「私なんか・・・半殺しで年越し・・・」
まろん「まあ！仕方ないね！」
MSK「か、軽い・・・」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『まさかのちっちゃいおっちゃんのリカバリー劇www杏子ちゃんも猫神様にはお世話になってるのに…来年、怒られても知らないぞ？w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
みさか「小さいおっちゃん・・・まさかすぎるね・・・。」
ミサカ「ほんとうに・・・ゴミ箱直前！」
新ミサカ「それ捨てるなんて！ダメ！」
MSK「ほ、本編で活躍するような事は・・・」
まろん「ない！」
ほむら「そういえば・・・杏子も猫神様にはお世話に・・・」
杏子「おう！だから年賀状出したぞ！」
マミ「杏子の・・・年賀状の送り先がわからない・・・」
まろん「師匠のマミさん家にしておきましたよ！」
みさか「次はお礼のコーナーに頂いた拍手コメントです・・・『長門さんがもう、長門さんとしてのアイデンティティを投げ出してハッスルしてるwww和ちゃん、大人しくしてればペットくらいにはなれたかも知れないのに…w』・・・と頂きました！ありがとうございます！」
ミサカ！「ながもん・・・もう別キャラやで！」
まろん「ですよね・・・。」
和 「言うとくけど・・・あれは私の有希ちゃんじゃない！別キャラやで！」
まろん「そう！あれは長門を元にして作った・・・別者考えたほうが・・・」
MSK「こ、こわ・・・」
和 「ぺ。ペットもイヤやで！
MSK「あ、あけまして・・・」
みさか「違う！まだ！年末のご挨拶！」
MSK「あううう！こ、今年もお世話になりました！来年も・・・」
新ミサカ「よろ乳首！」
ミサカ「ちょ・・・それはない・・・」
