フィギュアでリョナ！

さて、続きだ！！ダンカンこの野郎！


澪　「い、いや・・・このネバネバ・・・甘い匂いが・・・」
実際に「ラベンダー」の匂いがします。


怪しい　エイリアンエッグに無理やり座らされる澪たん。
澪　（どうして・・・からだが疼く・・・変な（エッチな）気分に・・・）
ムギの時の媚薬成分配合。


澪　「んあっ！？やだっ！何かが挿入ってきてる！」
澪たんの大事なトコロに・・・


澪　「こんなの・・・き、気持ち・・・いい・・・ああ、溶けちゃう！」


澪　「いやらぁ！ら、だめ！溶けちゃう！！　あっ！！」


澪　「ひゃあぁつ！！」
ドロッ！！バシャ！！


アクメと同時に崩れ落ちた澪の身体・・・。ドロドロのボロボロに・・・。


モシャモシャ・・・足を食べる・・・。


身体も・・・頭から・・・


食べられた！

【前編】拍手コメントどうもです！
「謎の液体」が掛ったら凄くエロくなりますね。このピンクはもっと仕入れておきたいのですが売っていませんね。
量も減ってきた！！

といいますか・・・今まで拍手コメント返信しているつもりですが・・・あれ？閲覧できてない？

さて、逃走中？だった澪。


触手「澪、発見！！」
澪　「ち、違うにょろ！！」


触手「この縞パンが証拠！！」
澪　「！！」


澪　「い・・・いや！！気持ち悪い・・・」


いいように弄ばれる澪たん。


触手の巣。


ジュル！
何か怪しい液体が！


澪　「いっ！ナニこれ！？」


澪　「い、いやっ！！こ、怖い！！」


澪　「こ、身体が！！熱い！！おかしいよ！！」


澪　「た、助けて！！食べられる！！」

ハイ、後編！
エロエロフェロモンむんむんなムギちゃんのせいで触手も「ピクピクっ！」になっちゃった！！
（変な説明文・・・）
ムギちゃん！逃げて！！


触手「小娘！イイ様だな！！」
ムギ　「えっ？！」


ズチュ！！
触手「進入・・・完了！！」
ムギ　「あっ！！ああっ！！だっ、だめっ！！」


ムギ　「んっ！あっ・・・うそ・・・気持ちいい！膣(なか）で何か出してる！」


ムギ　「い　いいよう・・・と、溶けてしまう・・・」
ムギ　「でも・・・好きにするのはそこまでよ！」
ムチに手を伸ばすムギ。触手に攻撃を！


ジュル・・・ボトリ！
ムギ　「あっ！？」


上のムギの言葉の通り・・・溶けてる！！手が溶け落ちた！！


ドサ！倒れこむムギ。
ムギ「わ、わらしのきゃらだ・・・こんにゃなのに・・・きもりいいー！」
（訳　「わ、私の身体・・・　こんなになっているのに　気持ち良いー！」）　


ムギ　「れ、れも・・・みょうさせない！！」
（訳　「で、でも・・・もうさせない！！」
残った左手で触手を引っ張り出そうとするが・・・


左手も溶け落ちる！！
ムギ　「あ・・・あぅ・・・やら・・・」


ムギ　「はあ・・・はぁ・・・きもり良いよう！！（気持ち良いよう！！）
肩で大きく息をするムギ。だけどそれも・・・だんだん弱く小さくなっていく・・・。
もう一本触手が！！


溶けたムギを吸引するもう一本の触手・・・もう呼吸もしていないようです・・・。無惨・・・。

死闘　ですが・・・


ムギ　「ティロ　フィナーレ！！」
ムチを使い触手を打ちのめしたムギちゃん。


ムギ　「まさか触手が私を罠に嵌めるなんて・・・これからどうしよう・・・」
ム　ムギちゃん！そこの触手！なにか出てる！！


どぴゅ！！
ムギ　「ん？？なに？？」


バシ！ドカッ！！ムチで触手を攻撃！
しかし・・・だいぶ・・・ぶっかけられた！


ムギ　「はあ・・・はあ・・・」
どうした？ムギちゃん？


ムギ　「これ・・・媚薬成分の・・・ちょっと・・・厄介な事に・・・」


ムギ　「ちょっとだけ・・・気分を鎮めないと・・・」
ひとりエッチを始めたムギ。


ムギ　「んっ！はあっ！！き、気持ちいい・・・ああっ！！」
※しばらくお待ち下さい。ムギちゃん作業中です。


ムギ　「あっ！！ま、また・・・逝く！！」


ムギ　「もう・・・5回も逝ってるのに・・・でもあと2回くらいでなんとか・・・」
なんとあと2回も？
というか・・・触手動いてないかい？

後編へ！1時間後くらい？

いきなりですが・・・桐乃さんがコケテイマス・・・。


桐乃「な、ナニこれ！滑ったじゃない！き、気色悪い・・・」


桐乃「うう・・・ネバネバ・・・」


桐乃「ふぇぇぇぇ？な、ナニ？」
触手さん登場。


チュパ！！
桐乃「！！」


桐乃「はっ、放しなさい！！あ・・・とれた・・・」
でも何か変・・・


桐乃「えっ？あっ！・・・手が？無い＿？」


桐乃「いやあぁぁぁぁぁぁ！！」


桐乃「えっ？い　イヤ！脚！！だめっ！！！」


桐乃「ああああ・・・脚が！！」
チュバ・・・チュバ・・・


桐乃「そ、そんな・・・右足まで・・・」


桐乃「いやぁ・・・逃げないと・・・」
右足をチュバチュバされている隙に逃走を・・・


桐乃「！」
追いつかれた・・・恐怖で声も出ない。死・・・


桐乃「！！」



桐乃「がっ！がはっ！！い・・・」
無抵抗・・・されるがまま・・・。


桐乃「た・・・たす・・・」


無惨・・・


魔法少女ナユタ（エロゲ）の触手が凶暴だったと思います。触手が皮だけ残して両手足の骨筋肉吸引とかして・・・。
そういえば最近エロゲ買ってないな・・・。