まろんの・・・リョナ好き 百合っ子ストーカー?・・・③
さて、ブログ拍手どうもです。
本当は昨日のうちに③まで一気にアップしたかったのですが、寝てしまいました。
7時くらいに。
とりあえず、一旦結末が出る感じですね。
所で・・・リョナ好きの方は百合好きも多いのかしら?
間違いなく多いのはスライム好きかと思いますが・・・。
さて、続きです!
まろん「いやっ!当たれ!!はあ・・・はあ・・・」
亜矢「きゃ!!危ない!!(ああ、まろんちゃん。もうバテバテ・・・息が上がって・・・もう堪らない!!」
亜矢「あっ!しまった!!もう少し待つつもりだったのに身体が反応しちゃった!」股間を蹴り上げる亜矢。
まろん「!」
まろん「かっ・・・かはっ!!いっ い゛た゛い゛!」
亜矢「やっ!やだっ!!なにその反応・・・もう、止まらない!!」
亜矢「そ、それ!!もう一発!!」
まろん「あ゛!!い、いやっ・・・こわれ・・・」
亜矢「く、くらえっ!!はあ・・・はあ・・・」」
まろん「ひっ・・・あ・・・あうっ・・・」
まろん「あ・・・ああ・・・なにが・・・どうなって・・・」
身体中ガクガク震えている まろん=まかろん。
まろん「あ、歩けない!た、倒れることも・・・できない・・・」
行動不能!普通ならここで(いや、ケリの一発目かな?)で終わるが・・・。
まろん「きゃっ!!ち、血が!!こんなに!!いやだ!!」
亜矢「ま、まろんちゃんの・・・お○んこ!血が!血が!!たまらない!!」
まろん「い、いや・・・来ないで!!もう戦闘は無理ですぅ!助けてください!!」
まろん「キャアー!!」押し倒す亜矢。
亜矢「ま、まろんの・・・ま○んこ!!壊した!!やだっ!!」
まろん「ギャアアアアアアアアアッ!!いっ!!なっ_?いたあああああああいっ!!」まろんちゃんのアソコの深くに手を突っ込む・・・。
亜矢「まろんちゃんのお○んこ!潰れた!潰れた!!潰れた!!!キャハっ!!」
まろん「あっ・・・あうっ・・・はあ・・・はあ・・・」大きな声、悲鳴すら出なくなった・・・。
亜矢「スゴイ!!子宮、卵巣、肛門いえ大腸も壊れた!!カワイイ!!あろんちゃん・・・はあ はあ・・・」
興奮のあまりろれつが回らない亜矢たん。
亜矢「まろんちゃん見て!これどこの破片かわかる?」
まろん「はぁ・・・はぁ・・・くっ はぁっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・」苦しそう・・・
亜矢「もう逝っちゃいそうね・・・。その前に教えてあげる!実はね・・・」
亜矢「実は・・・まろんちゃんね、私に殺されるの、34回目・・・いえ33回かな?それくらい殺されてるの!!」
亜矢「治療・復活の際にぃ・・・わたしの事に関する記憶は消してもらっているの!でないとまろんちゃんビビッて戦いにならないんだもんっ!」
亜矢「元気になったらまたスグに・・・遊ぼうね!キャハッ!!」
まろん(そ、そうだった・・・わたし・・・このコには・・・もういや・・・こ・・・)
亜矢「ねえ!!早く!早くっ!!治して!!遊びたい!!」
望美「ま、またですか・・・。高くつきますよ?いっつも壊しすぎです!!」
亜矢とまろんはまだ撮影したのがありますが、明日はちょっと違うコが来る予定。
本当は昨日のうちに③まで一気にアップしたかったのですが、寝てしまいました。
7時くらいに。
とりあえず、一旦結末が出る感じですね。
所で・・・リョナ好きの方は百合好きも多いのかしら?
間違いなく多いのはスライム好きかと思いますが・・・。
さて、続きです!
まろん「いやっ!当たれ!!はあ・・・はあ・・・」
亜矢「きゃ!!危ない!!(ああ、まろんちゃん。もうバテバテ・・・息が上がって・・・もう堪らない!!」
亜矢「あっ!しまった!!もう少し待つつもりだったのに身体が反応しちゃった!」股間を蹴り上げる亜矢。
まろん「!」
まろん「かっ・・・かはっ!!いっ い゛た゛い゛!」
亜矢「やっ!やだっ!!なにその反応・・・もう、止まらない!!」
亜矢「そ、それ!!もう一発!!」
まろん「あ゛!!い、いやっ・・・こわれ・・・」
亜矢「く、くらえっ!!はあ・・・はあ・・・」」
まろん「ひっ・・・あ・・・あうっ・・・」
まろん「あ・・・ああ・・・なにが・・・どうなって・・・」
身体中ガクガク震えている まろん=まかろん。
まろん「あ、歩けない!た、倒れることも・・・できない・・・」
行動不能!普通ならここで(いや、ケリの一発目かな?)で終わるが・・・。
まろん「きゃっ!!ち、血が!!こんなに!!いやだ!!」
亜矢「ま、まろんちゃんの・・・お○んこ!血が!血が!!たまらない!!」
まろん「い、いや・・・来ないで!!もう戦闘は無理ですぅ!助けてください!!」
まろん「キャアー!!」押し倒す亜矢。
亜矢「ま、まろんの・・・ま○んこ!!壊した!!やだっ!!」
まろん「ギャアアアアアアアアアッ!!いっ!!なっ_?いたあああああああいっ!!」まろんちゃんのアソコの深くに手を突っ込む・・・。
亜矢「まろんちゃんのお○んこ!潰れた!潰れた!!潰れた!!!キャハっ!!」
まろん「あっ・・・あうっ・・・はあ・・・はあ・・・」大きな声、悲鳴すら出なくなった・・・。
亜矢「スゴイ!!子宮、卵巣、肛門いえ大腸も壊れた!!カワイイ!!あろんちゃん・・・はあ はあ・・・」
興奮のあまりろれつが回らない亜矢たん。
亜矢「まろんちゃん見て!これどこの破片かわかる?」
まろん「はぁ・・・はぁ・・・くっ はぁっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・」苦しそう・・・
亜矢「もう逝っちゃいそうね・・・。その前に教えてあげる!実はね・・・」
亜矢「実は・・・まろんちゃんね、私に殺されるの、34回目・・・いえ33回かな?それくらい殺されてるの!!」
亜矢「治療・復活の際にぃ・・・わたしの事に関する記憶は消してもらっているの!でないとまろんちゃんビビッて戦いにならないんだもんっ!」
亜矢「元気になったらまたスグに・・・遊ぼうね!キャハッ!!」
まろん(そ、そうだった・・・わたし・・・このコには・・・もういや・・・こ・・・)
亜矢「ねえ!!早く!早くっ!!治して!!遊びたい!!」
望美「ま、またですか・・・。高くつきますよ?いっつも壊しすぎです!!」
亜矢とまろんはまだ撮影したのがありますが、明日はちょっと違うコが来る予定。